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ブックマーク / ibaya.hatenablog.com (2)

  • 【男と女の違いについて】女性の言葉は「お告げ度」が高い。ー いがみ合っている場合ではなく、お互いに助け合うこと。 - いばや通信

    沖縄県に来ている。神の島とも呼ばれている久高島に足を運び、島では首里城を訪ね、隙間時間は太陽を浴びたり読書をしたり会話をしたり文章を綴りながら時間を過ごしている。北谷町と宜野湾市ではトークセッションも開催していただき、様々な方々との対話も重ねた。不思議と「男と女の違い」について考えさせられる機会が多く、その時々で感じたことを10か条(?)にしてまとめます。 1・「張り合う男性」と「受け入れる女性」私の文章に共感を寄せてくれる方や、実際に私が出演するトークセッションに参加してくれるのは7〜8割が女性で、私が発言する内容に批判を寄せてくるのは大半が男性になる。この現象がずっと不思議だった。過去に「人間は所有することが出来ない」という意味合いも込めて『不倫肯定論』という記事を書いたら見事に炎上してしまって、3日で10万アクセスを越えて多くの賛否両論が集まった。驚いたことに、批判の100%は男性

    【男と女の違いについて】女性の言葉は「お告げ度」が高い。ー いがみ合っている場合ではなく、お互いに助け合うこと。 - いばや通信
    chima-3
    chima-3 2015/02/21
    面白そうだと思って読み始めたんだけど、なんか途中でイラッとしてきて読めないわ…
  • 【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信

    「人はべなくても生きることができる」ー それを証明するために、私がべない実験を開始したのは、2001年の7月のことでした。実をいうと、なぜこんな無謀なことを始めたのか、自分でもよくわかりませんでした。 私が2014年最大の名著であると睨んでいる「べない人たち」の中で、著者のひとりである山田鷹夫さんは述べている。山田さんは私と同じ新潟県の出身で、過去に無人島で130日間(!)一切の物を摂らずに元気溌剌で無事に帰還し、「人はべなくても生きることができる」ことを実証した。 私は「不」という言葉があることさえ知らなかった。だからこそ、日だけでも何もべないで生きる人達が少なからず存在しているという事実は、極めて衝撃的だった。山田さんは「不」という概念の生みの親でもあり、同時に、実践者でもある。共著者でもあるべない弁護士・秋山佳胤さんも述べている。 不とは、べるのをがまんするこ

    【2014年最高の奇書】不食のすすめ。 - いばや通信
    chima-3
    chima-3 2014/12/24
    まったく食べなくても死なないなら摂食障害で死ぬ人いないし…。
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