Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
エンジニアの鎗水です。 ABEJA Platformの機能は様々なAPIによって支えられています。 今回はそれらのAPIに対し行っている外形監視について紹介します。 今回紹介する外形監視は、ユーザーの利用シナリオに沿って行われます。 ABEJA Platform上の特定のresourceの作成、更新、削除といった一連の作業をユーザーが正しく行えるかという視点でテストを行います。 1. 構成 AWS Step Functions AWS Step Functionsは、複数のLambdaを組み合わせてワークフローを組むことができるサービスです。 ワークフローはAmazon States LanguageというDSLを使って記述し、実行するLambdaの定義やLambdaのリトライ、Lambda間の遷移条件や待ち時間などを設定することができます。 Serverless Serverless F
うーん…下手すると処理時間が倍くらい違う... いろいろ調べてみるとアベイラビリティ―ゾーン(AZ)が問題らしい EC2インスタンスは両方共 m4.large のため、マシンスペックは同じです。 また、監視グラフを見てみても特定のインスタンスに負荷がかかっている。 いろいろ調べてみると、どうにも 「アベイラビリティゾーン(AZ)をまたいだ通信は結構コストが掛かるよ!」 という記事が見つかりました。(AZ間のレイテンシについて ) あなたのマイスターのシステムではELBで負荷分散しているEC2の片側のみが ap-northeast-1a 、それ以外のEC2、RDS、Elasticsearch、Redisが全て ap-northeast-1c で構成されている Multi-AZ 構成になっています。 もしやこれかが原因か?と思ったんですが、ちょっと記事が古い... しかもAWSの人に相談したと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く