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訃報に関するchimotimoのブックマーク (5)

  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
    chimotimo
    chimotimo 2016/10/11
    ありがとう
  • 元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の元横綱千代の富士の九重親方(名・秋元貢)が31日、東京都内の病院で死去した。61歳だった。 同親方は2015年名古屋場所を全休し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けた。その後は職務に復帰していたが、最近はがんの転移が見つかったとされ、闘病を続けていた。 九重親方の略歴は以下の通り。 ◆九重貢(ここのえ・みつぐ)元横綱千代の富士。名は秋元貢。1955年(昭30)6月1日、北海道松前郡福島町生まれ。70年秋場所初土俵。75年秋新入幕。81年秋から横綱に。通算1045勝。優勝31回。三賞7度。金星3個。89年には国民栄誉賞に輝いた。91年夏場所限りで引退後、年寄陣幕襲名。92年4月に九重を襲名し部屋の師匠に。08年2月に理事初当選。広報部長、審判部長、巡業部長などを経て、12年2月から事業部長。15年名古屋場所を休場し、膵臓(すいぞう)がんの手術を受けていた。家族は夫人と1男2女。現役

    元横綱千代の富士の九重親方が死去 がん転移で闘病 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    chimotimo
    chimotimo 2016/07/31
    こどもの頃のヒーローだった。ありがとうございました。 花王ファミリースペシャルのドラマも楽しみに見てた。
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    chimotimo
    chimotimo 2015/04/04
    色々なことを拗らせつつも日常の中に自分の楽しいことを発見していく、そんな記事が好きでした。東京のたのしいスポットをいろいろ教えてもらいました。ありがとう。ご冥福をお祈りします。
  • 俳優の三國連太郎さん死去 90歳 NHKニュース

    人気映画「釣りバカ日誌」シリーズなど数々の映画で活躍した、日を代表する演技派俳優の三國連太郎さんが亡くなりました。 90歳でした。

    chimotimo
    chimotimo 2013/04/15
    釣りバカの最終作は色んな意味ですごかった。ほんとうに三途の川渡ってしまわれたのか。かなしい。
  • 土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳

    土田は1986年、投稿作「残暑」でコミックオープン・ちばてつや賞一般部門に入選。これが「未成年」と題したシリーズ連載の第1話となり、デビュー作となった。1991年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載開始した、津軽の高校生が上京して演歌歌手を目指す「俺節」でブレイク。続いて1994年にはマンガ編集者に転身した元ボクサーの成長を描く「編集王」でヒットを飛ばした。 またヤングサンデー(小学館)にて連載された「同じ月を見ている」は、第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞を1999年に受賞。同作は2005年に窪塚洋介主演で映画化もされた。その他の代表作に「俺のマイボール」「ギラギラ」「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」「夜回り先生」など。 近年は週刊漫画ゴラク(日文芸社)にてシリーズ連載「かぞく」を発表していた。日4月27日発売の同誌5月11日・18日合併号には「かぞく」の最新話が掲載されている。

    土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳
    chimotimo
    chimotimo 2012/04/28
    「俺節」とか「同じ月を見ている」が好きだった。まだ43歳だったとは。
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