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児童書に関するchindonのブックマーク (1)

  • 子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ことの起こりはこう... ・某助成事業による子ども向け読書環境の充実のパンフレットを眺めながら ・子どものといえども俺だったらこういう100冊は選ばないぞ...と思い ・じゃぁ..どんな選び方をするかな...と思ったところ ・昨今の児童文学における[大きな欠落]を発見 ・そんな視点でうちの蔵書をみたら...おぉぉぉぉぉこれは大欠落だ! と思ったまで。 結論からいえば、こうなる 「子どものの中に、子どもたち自身があこがれる人物像(キャラクター)が存在していない」 ということなんです。 僕が選ぶ子どもの100冊があるとしたら、そこには必ずヒーローやヒロインが登場するものを考えたいなぁ...と思ったのです。ウルトラマン、仮面ライダー、ヒーロー戦隊、戦う少女チーム等々。実際には図書なので、直接そういうものだけでなく、読み物としての探してみたところ....無いんです。児童文学/子ども向け作品の

    子どもの読書離れは、作品そのものにも一因があるという仮説 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    chindon
    chindon 2009/06/02
    昭和40年代生だけどポプラ社乱歩くらいしか覚えがない。子供にとっては図像/3次元への移行は当然だし忌避すべきでもない。高学年くらいで出会える活字作品が必要では?俺の頃だとSF(星新一/筒井/眉村/小松)だった
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