・「次世代OPACとは何か」(編集日誌、2009-02-27) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090301/1235839256 という記事を先日書いたが、実にタイムリーな講演会があったようだ。 2009-03-06(Fri): 図書系職員勉強会(仮称)第109回勉強会「利用者中心視点からOPACのあり方を考える」(橋本直樹) (於・京都府/京都大学 吉田キャンパス) http://kulibrarians.hp.infoseek.co.jp/109th/109th.htm 参加者の感想がイベント情報のページに掲載されている。さらに講演者自身によるまとめが素晴らしい。圧倒される。 ・「「利用者中心視点からOPACのあり方を考える」という話をしました」(Liner Note、2009-03-10) http://note.openvista.jp/2009/opac