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2013年1月16日のブックマーク (2件)

  • 畑のお肉(という名前の大豆の加工品) - 新・珍獣様のいろいろ

    つかいかけの写真なのであまりきれいじゃないですが、畑のお肉という商品名の大豆製品です。たしか行きつけのスーパー(東京都内)で購入したもので、うろ覚えですが300g入って400円くらいだったと思います。加工者:信州物産(長野県長野市篠ノ井) 写真のものはひき肉タイプですが、姉妹品に薄切り肉みたいな形のものもあるらしいです。高速のサービスエリアで何回か見た事があります。 袋には「水またはぬるま湯でもどしてお使いください。唐揚、ハンバーグ、煮物、等、いろいろな料理にお使いください」と書いてあるんですが、物の肉のように粘ったりはしないので、肉の代わりだと思うとややウンザリする代物でした。 ただ、こういうのも使い方次第だと思います。 ▲畑のお肉のそぼろスープ 和風の出汁にブロッコリーなどの野菜と畑のお肉を入れて加熱、やわらかくなったら味付けして、片栗粉でとろみをつければできあがり。スープに入れる場

    chinjuh
    chinjuh 2013/01/16
    食材の記事でも書いて自炊欲求を高めてみたり。もうちょっとしたら買い物にも行こっと。
  • 中国のフカヒレ調査、9割がゼラチン固めた偽物 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=牧野田亨】新華社電によると、中国浙江省商工部門は13日、市場で販売されていたフカヒレをサンプル調査したところ、82点のうち、79点がゼラチンを固めた偽物だったと発表した。 業界関係者は「国内で消費されるフカヒレの約4割は偽物」と証言したという。 同電によると、DNA検査で判明した。偽物は厚さが均一で縦にしか筋目が入っておらず、70度のお湯に30分浸すと溶け出した。ほとんどが広東省産で、発がん性のある化学物質などが製造過程で使われていたという。 フカヒレは高級材として人気がある。中国青年報によると、偽物は1キロ当たり数十元(1元は約14元)で飲店に販売され、500~1000元の高級料理として客に提供されていた。

    chinjuh
    chinjuh 2013/01/16
    ニセモノというだけでなく発癌性物質を惜しみなく使うあたりが中国クオリティなんだよなあ。本物と見まごうようなニセモノ、というだけならアイデア商品になりうるのにw