▲これがアイスプラント。アフリカ原産の植物で、あちらの言葉ではバラフと言うそうです。この量で100円でした。 ▲ラベルです。茨城県の常陸小川ってところで作られたものでした。「ほんのり塩味」「プチプチ新食感」の文字が並びます。 ▲葉や茎に透明なつぶつぶがついているのがわかるでしょうか。 ▲このつぶつぶゆえにアフリカではスワヒリ語でバラフと呼ばれているそうです。google翻訳で Barafu を翻訳させると「氷」と出ます。アイスプラントという別名の由来はこれでしょう。水晶、結晶という意味もあると聞いた事があります。 アイスプラントは、この粒々に地面から吸い上げた水分とミネラル分をため込んでいるそうです。そのため食べると塩気を感じるってことになってます。 ってことになってる、なんて変な書き方をするのは、実際食べてみるとそれほど塩っぽくないからです。これはあくまで想像なんですが、日本とアフリカの