タグ

ブックマーク / eczine.jp (4)

  • 自発的な発信を繰り返す「勝手にアンバサダー」を生むには? ファンから生まれる新たな売上を試算しよう

  • PayPayのPR大成功が証明した「SNSマーケ=アカウント運用ではない」ジゲンさんと語る

    SNSでモノが売れるのか。ジゲンさんにホントのところを聞く 藤原 マーケターとして、SNSマーケティングをやったほうがいいんだろうなとは思っているんだけど、どこかで100%は信用してないんです。ジゲンさんは、ソーシャルメディア大好きおじさんなんですが(笑)、マーケティングの質を知ったうえでSNSを使っている人だから、ぜひ話を聞きたいと思いました。そんなジゲンさんと語りたい今回のテーマはズバリ「SNSでモノが売れるのか」。これって、ECの永遠の課題でもあります。ぶっちゃけ、どうなんですか? 株式会社コメ兵 執行役員 マーケティング統括部部長 藤原義昭さん 藤原さんのTwitterアカウントは @yfujihara ジゲン 僕としては、「売れますわな」としか言えないです。まず、藤原さんもコラムで書かれているように、デジタルでの消費は5%に過ぎず、95%がリアルで買っています。従来のデジタルマ

    PayPayのPR大成功が証明した「SNSマーケ=アカウント運用ではない」ジゲンさんと語る
  • 粗利単価はお店の格で決まる!? 粗利単価の高い注文を増やすコツ

    前回の記事では、粗利単価の低い注文を減らし粗利単価の高い注文を増やせば、お店全体の粗利単価が増加するという説明をしました。 では、どうすれば粗利単価の高い注文を増やすことができるのでしょうか。 キーとなる要素は「お店」と「商品」の2つですが、今回は「お店」に焦点を当てていきたいと思います。テーマは、「粗利単価はお店の格で決まる」です。 アンカリング効果とブランドイメージ 突然ですが、「アンカリング効果」という言葉をご存じでしょうか。 アンカリング効果とは、質問をする時に何らかの数値を示した上で質問すると、解答を導く際にその数値が影響を与えるというものです。 少しわかりにくいのでWikipediaの説明を引用します。 「国連加盟国のうちアフリカの国の割合は65%よりも大きいか小さいか」という質問をする場合と、「国連加盟国のうちアフリカの国の割合は10%よりも大きいか小さいか」という質問をする

    粗利単価はお店の格で決まる!? 粗利単価の高い注文を増やすコツ
  • 自社にとって適切なCPA、ROAS設定できていますか? 販売形態別に見る、目標の定めかた

    こんにちは、アナグラムの森野です。ネットショップのための運用型広告、その活用方法を紹介していく講座。連載第3回の今回は、販売形態別の目標の定めかたについてご紹介します。 はじめに 目標の設定は、プロモーションの成否を左右する、非常に重要な要素です。広告をはじめて実施する際は、どんな媒体や配信手法で展開していくかに走りがちですが、まずは土台となる目標が適正であるかを今一度吟味してから次のステップへ進むことを強くお勧めします。 目標でまず必須となるのが、連載第1回でも少し触れた「成果地点」と「成果数値」。ECの場合は成果地点が商品購入となる場合がほとんどですが、問題は成果数値。赤字が出ないよう、成果地点1件あたりにつき支払える広告費の上限を設定するのが一般的ですが、リピートのあるなし、カート1件ごとの売上額の変動如何によっても、適切な成果数値の出しかたは変わってきます。 まずは以下にて、成果

    自社にとって適切なCPA、ROAS設定できていますか? 販売形態別に見る、目標の定めかた
  • 1