タグ

ブックマーク / gihyo.jp (12)

  • eラーニングシステム Moodleの活用とカスタマイズ 記事一覧 | gihyo.jp

    第3回Moodle 1.9で新しくなった「評定」機能 喜多敏博(きた としひろ) 2010-02-17

    eラーニングシステム Moodleの活用とカスタマイズ 記事一覧 | gihyo.jp
  • 配色事典

    INDEX リンク先は、各テーマ(Color Image)ごとの「配色(3色組合せ)」一覧です。 01 さわやかな・清潔な(Clear) 02 女らしい・フェミニンな(Elegant) 03 楽しい・にぎやかな(Casual) 04 和風・日的な・伝統的な(Classic) 05 異国風・エスニック(Ethnic) 06 真面目な・堅実な(Formal) 07 くつろぎ・のどかな(Natural) 08 幽玄な・神秘的な(Mysterious) 09 元気な・活動的な(Sporty) 10 かわいらしい・子どもっぽい(Pretty) 11 都会的・シャープな(Urban

  • 「ソフトウェアテストシンポジウム2009 東京」(2日目)レポート | gihyo.jp

    1月28、29日の両日、東京、目黒雅叙園にて開催された「ソフトウェアテストシンポジウム 2009 東京」(⁠JaSST '09 Tokyo/主催:NPO法人ASTER⁠)⁠、2日目のセッションからいくつか紹介してみよう。 キーノート 2日目のキーノートは日立製作所の居駒 幹夫氏による「10年後のソフトウェアテスト技術-日発のブレークスルーを生み出そう!-」と題したセッション。 居駒幹夫氏 居駒氏は、2009年のソフトウェアテストの現状として、テストの重要性に対する認識、品質を保証する技術に対する認識ともに、数年前とは比べものにならないほど高まっているものの、テストによるバグの摘出率は、あるレベルで停滞していると見る。 その原因として、現状のテスト技術が統計学的な手法に依存している点を挙げ、実際のバグは人間の営みから生まれるため自然現象や経済現象のように均質ではなく偏在し、独立した事象とな

    「ソフトウェアテストシンポジウム2009 東京」(2日目)レポート | gihyo.jp
  • 「ソフトウェアテストシンポジウム2009 東京」(1日目)レポート | gihyo.jp

    1月28、29日の両日、東京、目黒雅叙園にて「ソフトウェアテストシンポジウム 2009 東京」(⁠JaSST '09 Tokyo/主催:NPO法人ASTER)が開催されている。東京での開催は7回目を迎える同イベントは、今年も延べ1,700名以上の参加者を集める見込みだ。 1日目のオープニングセッションとして、JaSST'09 Tokyoの共同実行委員長を務める香川大学教授、古川善吾氏が、同イベントの概要と主旨、そしてJaSSTを主催するNPO法人ASTER(ソフトウェアテスト技術振興協会)を中心とした活動について紹介を行った。 オープニングセッションの模様 この後、基調講演として国際的に活躍するITコンサルタントRoger S. Pressman氏が登壇した。Pressman氏は「実践ソフトウェアエンジニアリング」などの著書で知られるソフトウェアエンジニアリングの第一人者で、30年以上にわ

    「ソフトウェアテストシンポジウム2009 東京」(1日目)レポート | gihyo.jp
  • いま、見ておきたいウェブサイト 記事一覧 | gihyo.jp

    第178回画期的な動画生成AIの「Sora」「Veo」の登場を導いた新技術と⁠⁠、これから私たちが向き合うべき生成AIの課題 Lançamento 2024-05-22 第177回Adobe Fireflyは⁠⁠、生成AIの問題点と普及の課題を克服できるか Lançamento 2023-12-05

    いま、見ておきたいウェブサイト 記事一覧 | gihyo.jp
  • 具体例で学ぶ!情報可視化のテクニック 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    具体例で学ぶ!情報可視化のテクニック 記事一覧 | gihyo.jp
  • テストエンジニア ステーション

    いま,ITに関わるあらゆる開発業務で注目されつつあるテスト系エンジニアをターゲットにしたコンテンツサイトを展開します。コンセプトは「技術」「人」「仕事」の3テーマ。この3つの柱とした情報を集め,日国内のテストエンジニアたちが交流するきっかけの場となることを目指します。

    テストエンジニア ステーション
  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
    chinkouu
    chinkouu 2009/02/06
     テスト管理ツールTestLink入門講座
  • 第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp

    はじめに TestLinkとは、オープンソースのテスト管理システムです。TestLinkは、Francisco Mancardi氏、Andreas Morsing氏、Martin Havlat氏を中心としたコミュニティで開発されています。元々は海外で作られていたソフトウェアでしたが、最近は日でも徐々に浸透してきているようです。 連載では、TestLinkの日語化に携わっているTestLink日語化部会の私たちが、このTestLinkの基機能について順次ご紹介していきます。 今回はTestLinkのご紹介する前準備として、「⁠テスト管理システムとは何か」「⁠では、そもそもテスト管理とは?」といったことについて考えてみましょう。 テスト管理システムとは何か 「テスト管理システム」と言う言葉を聞いたことはありますか? もしかしたら、「⁠バージョン管理システムやバグ管理システムなら聞いた

    第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp
  • 第1回 「失敗学」とは? | gihyo.jp

    ここに挙げた各要因ごとに失敗経験を挙げだしたなら、誰もが枚挙に暇がないのではないでしょうか? 失敗学の提唱者である畑村洋太郎氏が「千三つ」(⁠成功するのは1,000回のうち3回)という言葉を度々使用しているように、失敗学では「失敗はありふれたもの」というのが大前提となっていますから、無闇に失敗を恥じることはありません。 とくに、新たな知見をもたらしてくれることから、「⁠未知」に起因する失敗は良い失敗とみなされています。 また、個人レベルで見れば「無知」も一種の「未知」ですから、「⁠よい失敗」にこそ分類されていませんが、「⁠無知」による失敗よりも、それを恐れて挑戦をしないことに対して注意を喚起しています。 つまり失敗学では、失敗は「忌避」するものではなく、その先の成功のために「利用」するものなのです。 ただし注意して欲しいのは、失敗学における「良い失敗」「⁠失敗はありふれている」という考え方

    第1回 「失敗学」とは? | gihyo.jp
  • 第2回 PICTの基本的な使い方 | gihyo.jp

    表1で、パラメータの欄はパラメータの数と各パラメータが含む値の数を表します。たとえば34というパラメータの欄は、3つの値を含むパラメータが4つあることを意味します。表中のAETGとTestCoverは有償のツールです。 この表の結果によると、PICTはほぼ平均的な数の組み合わせを生成することがわかります。ここで注意してもらいたいことがあります。この表で示されているPICTの組み合わせ数は、最適な初期条件を指定した場合であるということです。 PICTはデフォルトで固有の初期条件を使用して生成を行います。この初期条件の違いにより、生成される組み合わせ数が若干違ってきます。たとえばパラメータが34の場合、デフォルトで生成される組み合わせは13です。またパラメータが313の場合、デフォルトで生成される組み合わせは20です。 初期条件の変更は、/rまたは/r:オプションで行うことができます。筆者が確

    第2回 PICTの基本的な使い方 | gihyo.jp
  • 第1回 組み合わせテストの技法 | gihyo.jp

    はじめに-この特集のねらい この特集では、ソフトウェアの組み合わせテストについての技法である「オールペア法」と、オールペア法を採用したテストケース作成ツール「PICT」の機能、およびその効果的な使い方を、多くの例を用いて解説していきます。筆者はPICTを実際のテスト業務に1年半以上使用してきました。そこから得られたノウハウも合わせて公開したいと思います。 ソフトウェアはさまざまな因子(パラメータ)の組み合わせにより、その挙動が違ってきます。これらパラメータの組み合わせを総当りで行うことはテスト件数の爆発を招き、実際に行うのは多くの場合、不可能です。どのようにすればテスト件数の爆発を招かずに、しかもテストの質を落とさない組み合わせをテストできるかが重要な課題となっています。 こうした課題を解決するために考え出された効率的な組み合わせテスト技法は、大規模、複雑化するソフトウェアの組み合わせテス

    第1回 組み合わせテストの技法 | gihyo.jp
  • 1