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*Marketingとはてなに関するchinocciのブックマーク (8)

  • 今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan

    国内1位の規模を誇るソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」は2005年2月にベータ版として公開された。同年8月には正式版となり、多くのインターネットユーザーに利用されてきた。埋もれがちな個人のブログエントリーにスポットを当てたり、みんなのブックマークからネットで流行しているものを浮かび上がらせたりと、その存在感は大きい。 一方で、ユーザーが増えてくるにしたがって、課題も表出してきた。はてなブックマークで付けられがちなネガティブコメント、スパムなどがサイト運営者やユーザーを悩ませる。 これらを改善するべく、はてなブックマークが初めてリニューアルする。新バージョンは2008年夏にも登場予定だ。開発を担当するはてな執行役員 最高技術責任者の伊藤直也氏に、はてなブックマークの現状、課題、新バージョンのポイントなどを聞いた。 はてなブックマークの新バージョンに腰 --伊藤さんは取締役

    今夏に新はてなブックマーク登場--その進化と情熱:インタビュー - CNET Japan
  • たこつぼ - jkondoの日記

    TGIFで最近考えていたサービスの方向についての話をした。インターネットがこれからさらに進化をしていき、多くの人の生活に浸透していくのは確実だと思う。そして、はてなはその変化を自分たちの手で起こしていかなければならない。しかし、今のまま行くと、単にインターネット好きの人々が集まるたこつぼを作るだけで、ネットの進化は別の方向に行ってしまう可能性があるという強い危惧を感じる。 検索はもちろんのこと、ブログやSNSくらいまではネットの先端ユーザーがやっている事がその後一般のユーザーにも広がり、数年間で国内でも1000万人規模の人に使われるだろうという期待感があったし、実際そうなって行った。しかし、最近話題のサービスには、一日中インターネットを見ているようなユーザーしか想定していないようなサービスも多い。これははてな内でもはてな外でもそうだと思う。これでは、数十万人規模のネット好きが集まるたこつぼ

    たこつぼ - jkondoの日記
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)

    ── 各論的な話になるんですが、僕自身ブログやニュース媒体に記事を書いて、その反応を見るためにはてなブックマークのエントリーページは見るんですよ。反応をパッと確認するのにはいいツールですし。 ただ、一方で感じるのは、はてなブックマークのコメントって反論しづらいですね。掲示板のような厳密な時制がないこともそうですし、100文字という字数制限があることも大きいんでしょうが、要するに自分の記事に対してこの人はなんか文句は付けているけど、一体何に対して批判してるのか分からないことが結構あるんです。誤読や事実誤認なのかどうかすら分からないみたいな。 システム的に、はてなブックマークってそこで議論するというより、議論のきっかけを作るためのツールなんですよね。でも、きっかけは確かに作っているかもしれないけど、逆に制限がたくさんあることで十分な議論がされず、議論を断片化させている部分もあると思います。それ

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(中編)
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)

    ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(前編)
  • 津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)

    ジャーナリストの津田大介氏が、ブックマークサービス「はてなブックマーク」の開発者である伊藤直也氏に話を聞くこの記事。前編、中編では、ブックマークされたくない人への対策や、議論しやすい環境作りについて意見が交わされた。後編では、伊藤氏が目指すはてなブックマークの理想について語ってもらう。 著作権問題にどう対応する? ── ブックマークのエントリーページってそれだけ情報が詰まってて、いろいろな情報にアクセスしやすいというメリットがあるわけですけど、著作権法的には微妙な要素も含んでますよね。 端的な話でいうと、2005年のはてなブックマークのリリース直後って、ページのテキストが全部エントリーページに自動的に転載されるようになってましたよね。 伊藤 いやー、あれはすごいしかられました(笑) ── 割とすぐに今の要約転載を現状の250文字強に短縮されたわけですが、あの一件だけじゃなくて、「はてなアン

    津田大介が伊藤直也に聞く、「はてなブックマーク」の今と未来(後編)
  • 「はてなハイク」に関する10の疑問 (1/2)

    (株)はてなが15日に正式公開したサービス「はてなハイク」が人気だ。正式公開から4日間で約3万件の投稿が集まり、ブロガーたちの間でも話題になっている。Twitterのようなミニブログサービスというふれこみだが、いったいどのような内容なのか? 気になる疑問にお答えする。 俳句というよりは「大喜利」 Q はてなハイクってどんなサービス? A タイトルにハイク(俳句)とあるが、実際は「大喜利」のイメージに近い。あるユーザーがキーワード=「お題」を出し、それにほかのユーザーがひと言で答えるというもの。俳句のように五・七・五で答えるなどの縛りはないし、お題も自由に設定できる。 Q 具体的にはどんな情報のやりとりが行なわれてる? A 例えば、「過去の自分に教えても信じそうにないこと」というお題に対して「MacにIntelが入ってるよ」や「任天堂がふたたび天下をとるよ」などの回答が集まる。面白い回答には

    「はてなハイク」に関する10の疑問 (1/2)
  • なぞなぞ認証 - jkondoの日記

    昨日からはてなダイアリーの閲覧許可設定に「なぞなぞ認証」を使うことができるようになった。 http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20080124/1201172733 たとえば「僕の実家の町の名前は?」といった質問を設定しておくと、はてなアカウントをもっていなくても自分の実家を知っている人だけが読むことのできる日記を開設できる。今はダイアリーの閲覧許可だけだけど、これから編集許可やそのほかのサービスでも使えるようになっていく予定だ。 たとえばフォトライフなんかで、フォルダごとにイベントの写真を入れて、「結婚式会場の名前は?」みたいな質問を設定しておくとかも便利かも知れない。また、単に誰でも分かるような写真(たとえば「この山はなんでしょう?」「富士山」みたいな)、ロボットによるコメントスパムを排除することにも使えるだろう。 このなぞなぞ認証、実はパロアルトで増井

    なぞなぞ認証 - jkondoの日記
  • 「はてなワールド」クローズドベータで公開、地図上で会話できる新サービス

    はてなと子会社のHatena Inc.は12月13日、新サービス「はてなワールド」と「はてなハイク」をクローズドベータ版として公開した。 はてなワールドは、自分の描いたキャラクターを操作して、世界中の人々と会話を楽しめるというサービスで、現在は「hatenaworldグループ」参加者のみ参加できる。 会話機能ではログの公開設定や会話範囲などの細かい設定が可能。自分で作成したキャラクターは他ユーザーと共有することができるという。 hatenaworldグループへの参加は先着順に100名までとなっているが、徐々に定員を増やしていくという。 はてなハイクは、ユーザーがひとことずつ書き込みを行うミニブログサービス。一般的なミニブログと異なる点は、「お題」を必ず設定し、それに対してコメントを書くというスタイルだ。お題を介して他ユーザーと繋がることができる。 また、はてなのユーザーIDをキーワードに設

    「はてなワールド」クローズドベータで公開、地図上で会話できる新サービス
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