『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
グリーは8月13日、2014年6月期の連結業績を発表した。売上高は1255億9800万円(前年同期比17.5%減)、営業利益は350億700万円(同28.0%減)、経営利益は360億5600万円(同32.3%減)、純利益は173億4700万円(同23%減)。2期続けての減収減益となった。 四半期ベースで見ても第4四半期は売上高が265億8000万円(第3四半期45億円減)、営業利益は61億3000万円(同38億2000万円減)、経常利益は58億円(同36億8000万円減)、純利益は27億8000万円(同19億6000万円減)と減収減益となった。 前回の決算説明会では売上反転時期の想定を2015年6月期へ持ち越すことが説明されていたため、減収減益自体は予想されていた。しかし、売上高300億円、営業利益91億円の見込みとしていたため、それをさらに下回る結果となった。海外事業の四半期黒字化といっ
<h4>WSJJapan のフェースブックページ</h4><div style="border: none; padding: 2px 3px;" class="fb-like" data-href="http://www.facebook.com/japanwsj" data-send="false" data-layout="button_count" data-width="250" data-show-faces="false" data-action="recommend"></div> <h4>WSJJapan をツイターでフォローする</h4><a href="https://twitter.com/wsjjapan" class="twitter-follow-button" data-show-count="true">Follow @wsjjapan</a>
「アドテク」と「ブランド」は共通言語を持てるか? ―デジタルが変えるブランド戦略の今(第2回)2014/08/12 こんにちは。「デジタルが変えるブランド戦略の今」というテーマで、今回はいまどきの「アドテク」と「ブランド」の関係について焦点を当ててみたいと思います。 デジタルマーケティングの台頭とともに、DSPやSSP、RTB、DMP・・・など「3文字英語」に象徴されるアドテクノロジー(アドテク)用語が次々と登場し、今や広告業界を席巻する時代になりました。 一方、さまざまなメディアを通じ情報が飽和する中、顧客が商品・サービスを選ぶ手がかりとして機能する「ブランド」も、ますます重要性を増しています。 しかし、「ブランド」視点でマーケティングを行う立場の方は、「アドテク」のロジックをどう活用していくべきか、視点の違いに違和感を感じたことはないでしょうか。 逆に、「アドテク」業界からも、「ブラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く