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2016年4月6日のブックマーク (4件)

  • これから「ヘッダー入札」の話をしよう:メディア収益化の新星か | DIGIDAY[日本版]

    パブリッシャー(媒体社)のプログラマティック広告の収益化方法としてヘッダー入札(ヘッダー・ビディング)が注目されている。米国では2015年に媒体社の採用が相次いでおり、利点と課題をめぐる議論が続いている。日でも数社のベンダー、代理店がサービスを開始し始めている。米SSP大手ルビコンプロジェクト、カントリーマネージャー池田智幸氏は「在庫取引に競争を加えられる、媒体社の収益化を最大化する方法」と語った。 ウォーターフォールとは、パブリッシャーが在庫を優先順位を付けて振り分けていく広告販売手法のことだ。媒体社はまず優先する純広告用の広告在庫を確保する。その後、それぞれのSSP/エクスチェンジが支払える広告単価(CPM)を算定し、ランク付けし、在庫を振り分ける。エクスチェンジにははじめのうち、高価格/低数量で在庫をリリースし、滝(ウォーターフォール)のように少しずつ価格を落とし、数量を増やして入

    これから「ヘッダー入札」の話をしよう:メディア収益化の新星か | DIGIDAY[日本版]
    chinocci
    chinocci 2016/04/06
  • 「プログラマティック」の内製化は 不可能なミッションか?:ブランド担当者の憂鬱 | DIGIDAY[日本版]

    ブランドがプログラマティックソリューションの内製化を開始したのは、エージェンシーにとって警鐘を鳴らす出来事だった。 2015年だけでも、オールステート保険(Allstate Insurance)、スタブハブ(StubHub)、ユニリーバ(Unilever)、ネットフリックス(Netflix)など複数の「フォーチュン500」企業が、ファーストパーティーデータに対するコントロールを高め、高額な手数料をエージェンシーに支払わなくても済むようにするため、自社でプログラマティックを運用しはじめている。 ただし、少数の企業ではじまったこの取り組みはまだ大きな流れにはなっておらず、近いうちにそうなる可能性もほぼないだろう。プログラマティックを自社で運用することは、理屈のうえでは(および「トップアドテク企業の予想」といった記事では)良さそうな話に聞こえるが、実際にはかなり厄介だ。 ブランドがプログラマティ

    「プログラマティック」の内製化は 不可能なミッションか?:ブランド担当者の憂鬱 | DIGIDAY[日本版]
    chinocci
    chinocci 2016/04/06
  • 避けられない育成型への潮流 今求められる「獲得施策依存のマーケティング」からの脱却

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    避けられない育成型への潮流 今求められる「獲得施策依存のマーケティング」からの脱却
    chinocci
    chinocci 2016/04/06
  • 再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応

    イー・ロジットの関連会社であるウケトルは4月5日、荷物の再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」を正式に公開した。2015年10月からのベータテスト、12月のオープンベータテストを経て、アプリの操作性や安定性を向上させたという。料金は無料。 ウケトルは、ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応しており、荷物が今どこにあるかを正確に把握できる。Amazon楽天のアカウントを連携させることで、追跡番号を自動登録し、荷物の発送状況を自動で追跡するほか、発送時、荷物が届く直前、受取人不在の際にプッシュ通知してくれる。 事前に名前や郵便番号などの情報を登録しておくことで、ワンクリックで同日の再配達を依頼することが可能。ただし、再配達の日時を変更する場合は、別途操作が必要になるとしている。

    再配達を減らせるiPhoneアプリ「ウケトル」--ヤマト、佐川、日本郵便に対応
    chinocci
    chinocci 2016/04/06