VOCALOID2「Project if...」 demo_sample「崖の上のポニョ」 伴奏につきましては、株式会社ヤマハミュージックメディア様よりご協力頂きました。 http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTK01084757
ここ3カ月ほど,Twitterについて聞かれることが多くなった。「Twitterって知ってる?」「やってる?」「どんなもの?」---といった具合だ。「またTwitterか…」と食傷気味な気分になることも,正直ある。 たしかにTwitterはすばらしい。2008年3月ごろからTwitterを常用している筆者が,Twitterになにかを書き込まない日はほとんどない。ほぼ毎日,ずっと使い続けている。楽しいし,快適で,便利である。 Twitterがどんなものかご存じないかたは,筆者が担当した記事「笑ってダマされタメになる! きたみとまなめのIT用語集」でTwitterを紹介しているのでご覧いただきたい。ほかにも,Twitterに関する論考はたくさんある。Twitter関連書籍も発行ラッシュだ。これらでは,爆発的なユーザー数の伸び,140文字制限による書き込みの気軽さ,SNSとしての楽しさ,ビジネス
2009年1月、ガジェット通信は『元プロテニスプレイヤー松岡修造の自作動画がナゼか大人気』という記事をお伝えした。松岡さんの熱意満々のリアクションが『ニコニコ動画』ユーザーに好評で、多くの動画職人が松岡さんの映像を無断使用して編集し、自作動画を作ったのである。 そのような動画はMAD動画と呼ばれているのだが、おもしろい内容ではあるが無断で松岡さんの映像を使用していることから、いつ運営側から削除されてもおかしくない状況だった。そんな動画に対し、松岡さんは雑誌のコラム記事で「人がまじめに作っているものを勝手に加工しておもしろがるなんて、僕は許さない」と発言。実際にそれらのMAD動画を視聴したことがあることが明らかになったのだ。 しかし、怒っているというのは冗談のようで、「というのはウソで、怒るとかそういうことよりも、僕はホントよくできているなと思って見ている。凝った編集にはあっぱれ! をあげた
「水道局の負担」で鉛製給水管の取替えを行っています ※貯水槽及び増圧直結経由の水道メータは含みません 日頃から水道事業にご理解とご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。 水道局では、配水管から宅地内メータまでの鉛製給水管(御家庭に引き込まれている鉛製の給水管)の解消に向けて、お客さまのご協力のもと積極的に取り組んできました。 この度、平成18年度末において、対象となる給水件数約400万件に対する鉛製給水管の解消率は98パーセントとなりました。 鉛製給水管が解消できずに残っている約2パーセントのお客さまには、今後、漏水防止のための巡回調査作業の中で、計画的に解消を図っていくことといたします。 つきましては、お客さまの給水管(配水管から水道メータまで)について、鉛製給水管の使用状況を調査いたしますのでご協力願います。 注意!! 〔次の場合にはお客さまの負担となります〕 増径等給水装置
今日は短めの記事で。 朝生(テレビ朝日の「朝まで生テレビ」という討論番組)で、東さんが面白い話をしたらしく、沸いてますね。 アメリカにいるので、日本の番組は全然見られないんだけど。 「ネットがあれば政治家いらない」-東浩紀「SNS直接民主制」提案 J-CASTニュース ただ、うちの母親情報によると、朝生自体は全然面白くなかったそうで、残念ですが。 母曰く「自分の世界しか見えてない社長とか評論家が、『ホリエモンをつぶすから起業家が生まれない』みたいな自分たちの問題を話すばかりで、格差で苦しんでいる人たちの真の問題に至らなかった」とか。 東さんの発言をネットで読んで、非常に面白いと思ったのは、 「既にお金と権力を持っている人たちから、富や権力を奪う方法は、手段を奪うことなのだ」 という当たり前のことに気づかされたことか。 それって革命だよね。 もっと穏やかな言い方をすれば、 「富や権力の分散を
日本郵政の社長、西川善文氏が辞任に追い込まれ、後任に元大蔵事務次官だった斎藤次郎氏が就任する見通しとなった。 辞任を決めた西川氏は、自分が辞めなくてはならない理由を「郵政民営化に関する政府の方針が変わったことで、このまま自分が日本郵政に止まっても大きな隔たりがあり、適切でないと判断したからだ」とだけ説明した。 マスコミは、後任に決まった斎藤次郎氏が、元高級官僚であり、民主党の掲げる「脱官僚」という方針に矛盾すると書き立てているが、問題の本質はそんなところにはない。 第一には、今回の西川氏の実質的な更迭は、日本の金融システムのオープン化・健全化をどう考えるかという郵政民営化の本質に関わることである。郵政民営化が議論されていた前提を思い出してほしい。 かつては、「ゆうちょ」、「かんぽ」に蓄積された200兆円にもおよぶ国民の預貯金が、大蔵官僚のさじ加減ひとつで特定天下り団体や道路財源などへの資金
このホッテントリを読んで触発されて書いてみる。 東大と京大、東京と大阪、と並べて紹介される事が多いせいか、私の住む大阪及び京阪神圏が都会であると信じる大阪人は未だに多い。したがって「都会」といったものに対する憧れは他地方の人々と比べて希薄である。実際は京大は東大諦め組の進学先になっているし、都道府県としての大阪府は東京都どころか神奈川県にも及ばない。住んでいる住民の気質的に大阪人=埼玉県民と考えても差し支えがない。 ただ大阪人は自らの住んでいる地域が都会であるというファンタジーに浸りきっているせいか、都会というモノを知った気になっている。そして大人になって東京と田舎に行ってみる。そうすると自らの描いていた大阪および関西が良くも悪くもあまりにも視野の狭い存在だったと気づく。 関西は異文化を知った上で見ると、関西はあまりにも田舎でありあまりにも都会だった。こんな映画「マトリックス」の主人公のよ
インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だの本だの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで
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