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2017年4月7日のブックマーク (5件)

  • ラピュタ「ロボット兵」フル可動モデル登場 「四つん這い」も可能

    「天空の城ラピュタ」に登場する古代兵器「ロボット兵」のフル可動モデル「ロボット兵(Full Action Ver.)」(税込7560円)が「プレミアムバンダイ」に登場した。4月6日午後1時から予約を受け付け、10月に届ける。 ジブリ作品に登場するメカを精巧な立体モデルで再現する「構想ガレリア」シリーズ第3弾。 全身の57カ所以上が稼働。腕と脚は腕時計の金属ベルトを参考にした機構を採用し、四つん這いや格納ポーズなど「ロボット兵」の特徴的なポーズを再現できる。差し替え用腕パーツを使って飛行ポーズもとれ、「劇中のあらゆるシーンを再現できる」という。 外装は鋼鉄で覆われた甲冑のような硬質な素材感とマットな質感を再現した。頭部のレンズ部分には、後部から光を取り入れ発光して見えるような構造を採用。胸部にはラピュタのエンブレムも配置した。サイズは約118(高さ)×85(幅)ミリ。 プレゼントキャンペーン

    ラピュタ「ロボット兵」フル可動モデル登場 「四つん這い」も可能
  • アニメ映画「天空の城ラピュタ」でパズーが受け取った金貨の価値はどれくらい? - 意識低い系ドットコム

    説明不要の名作アニメ映画「天空の城ラピュタ」。 飛行石とラピュタを巡る一連の事件からパズーに手を引かせるため、ムスカ大佐がパズーに金貨3枚を半ば無理やり渡すシーンがあります。 あの金貨ってどれくらいの価値なんでしょうか? あの金貨はおそらく1オンス級の金貨 金(ゴールド)の価値は物価に連動する ムスカ大佐意外とせこい 余談 天空の城ラピュタ [DVD] 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 発売日: 2014/07/16 メディア: DVD この商品を含むブログ (13件) を見る あの金貨はおそらく1オンス級の金貨 劇中では金貨の大きさや重さなどには具体的に触れられていないため、アニメの該当シーンから絵だけで判断するしかありません。 あの直径や厚みから推測するに、おそらく1オンス(約31.1グラム)クラスの金貨と思われます。それが3枚です。 ウィーン金貨ハーモニー1

    アニメ映画「天空の城ラピュタ」でパズーが受け取った金貨の価値はどれくらい? - 意識低い系ドットコム
    chintaro3
    chintaro3 2017/04/07
    「1オンス金貨1枚あれば家族が1ヶ月ギリギリ暮らせるくらいの価値」
  • ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く

    アニメは非常に沢山の人数によって作られている。 30分サイズのテレビアニメでも、1話あたりにかかる人数は莫大だ。だが、2002年に発表された新海誠監督の「ほしのこえ」はほぼ1人で約25分の作品を完成させた。そのクオリティの高さで話題を呼び、個人制作(インディーズ)アニメブームが沸き起こった。 そんな中、今回は「irodori」という映像ユニットに注目したい。その理由は、ユニットそのものが非常に大人数で、しかも定期的に作品を発表しつづけていることだ。 irodoriが第1弾として発表したのは、3Dアニメ「眼鏡」。2008年9月から2009年8月の一年間、毎月20日に新作を発表しつづけ、話題を呼んだ。1話あたり数分とはいえ、毎月完成された話を発表するというのはかなり珍しい。 作品は非常にエンターテインメントに富んだものになっていて、自主制作にありがちなアート的な分かりづらい作品とも違う。気楽に

    ASCII.jp:ネットは「アニメの全体」学べる小さな社会 「眼鏡」監督に聞く
    chintaro3
    chintaro3 2017/04/07
    2010年の記事
  • 「けもフレ」のたつき監督 ニコニコに自主制作アニメを100本投稿していたことが判明しフレンズに衝撃走る

    テレビアニメ「けものフレンズ(けもフレ)」を制作したたつき監督が12.1話を“息抜き”に公開し話題になっていますが(関連記事)、実は以前からニコニコ動画に「自主制作アニメ」を毎月投稿していたことが判明しフレンズたちに衝撃が走っています。仕事をしながらさらに無償で映像を作り続けていた……!? 現在公開されている自主制作アニメは、全100(「けもフレ」12.1話を含めると101)。正確にはたつき監督ではなく、同氏所属の3人のメンバーで構成されるアニメ自主制作チーム「irodori」名義で投稿されています。なお、「けもフレ」1~12は「けものフレンズ」チャンネル名義で投稿されていましたが、12.1話は「irodori」名義で投稿されています。 自主制作アニメの投稿が始まったのは2008年9月からで、100目が投稿されたのは2016年12月31日。ちょうど「けものフレンズ」が始まる直前ですが

    「けもフレ」のたつき監督 ニコニコに自主制作アニメを100本投稿していたことが判明しフレンズに衝撃走る
    chintaro3
    chintaro3 2017/04/07
  • 実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」2017.04.06 18:0751,413 4月7日(金)から公開される映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』。今までに公開されている予告編では1995年の劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』をオマージュしたシーンも見受けられ、興奮が収まらない『攻殻』ファンの方もいるのではないでしょうか。 今回は『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を前に、作に多大なる影響を与えた劇場用アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、そして続編『イノセンス』を手がけた押井守監督にインタビューしてきました。 生身の人間が肉体を通さないと表現できない ――電脳や義体、ネット犯罪など時代を先取りしていた『攻殻機動隊』(以下『攻殻』)ですが、最近はVRAIが身近な存在にな

    実写版『攻殻機動隊』を見て押井守監督は何を思ったのか?:「僕に言わせれば相当奇妙な映画だと思う」
    chintaro3
    chintaro3 2017/04/07