先日広島にいって昼飯にうどんを食べた。やわらかい麺、透明のおつゆ、甘い油揚げ。とりたてて誉めるところはないがすべて良かった。 それでしばらくうどんにハマってゆでうどんを家で食べているのだけど、どれもこれもあまりにも讃岐だ。コシ!!!コシっす!!!とぐいぐいしている。 元々の関東のうどん文化を知らないけど、美味しんぼの廉価版のコラムで読んだ記述によると「うどんというのは元来こねた小麦粉をにゅるにゅると押し出しゆでただけのもので昨今のようなコシなどなかった」と記されている。 関西はうどん文化があるから讃岐王国の勢いには飲まれずに済んでいるようだが、関東のうどんは完全に征服されているのではないか。KAGAWAキングダムに。やわらかくやさしいうどんの復権はないのか。
Excelユーザーの要望をとりまとめるサイトで、ExcelへのPython搭載の要望が相次いだ。その結果、マイクロソフトは検討のためのアンケートを開始した。 Excelは業務アプリケーションとしてもっとも使われ、普及している製品のひとつでしょう。そのExcelを今後も発展させていくために、マイクロソフトはユーザーが要望を提案できるコミュニティサイト「Excel’s Suggestion Box」(英語)を公開しています。 このコミュニティサイトに2015年11月、Excelのスクリプティング言語としてPythonを搭載してほしいという要望「Python as an Excel scripting language」がポストされました。 それから2年以上が経過し、現時点でこの要望は2位以下を大きく引き離す3862票の賛成票(2017年12月17日現在)を獲得して要望リストのトップにあがってい
かつて印刷は、「活版印刷」という方式で行われていた。文字を凸型に彫り込んだ木や金属製の“活字”を並べ、そこにインキを塗って紙に刷る、19世紀末から20世紀末まで主流だった技術だが、時間も手間も膨大にかかるこの活版印刷は、デジタル化によってみるみる姿を消していった。世界最大規模の印刷会社、大日本印刷(DNP)も、127年もの間日本の出版文化を支えてきた自社の活版組版部門を、2003年に閉鎖している。 ところが、音楽カルチャーにおいてレコードやカセットテープが再び人気を博しているのと同じように、アナログな温かみに新鮮さを感じるひとたちの間で、活版印刷への関心も、ひそかに高まっているらしい。実は筆者もそのうちのひとりである! そこへ、『大人の科学マガジン』にこの活版印刷を卓上で楽しめてしまうキットが付録として付いてくるらしい! という情報がTwitterで拡散され、大きな話題に。12月15日に晴
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
よくニュースなどでアベノミクス(というか事実上リフレ=金融緩和政策)の効果を否定したい勢力から、「景気の実感がない」という世論調査みたいなものが紹介されることがある。 確かにさらに経済をよくする余地は多いにあるが、いまのリフレ政策の方向性を否定するためにこの種の世論調査を利用するならば、それは賛同できない。その種の「景気実感」を疑いと客観的な観点で検証すべきだろう。 しばしば僕も言及しているが、講演会などで「景気の実感は?」という問いに、「一年で給料が倍」という返事をして会場にいた多くの人が真顔でうなずくという香ばしい光景を体験したこともある。 それはそれとしてこの件について、日銀審議委員の原田泰さんが最近、客観的なデータに基づいてこの景気実感論を検証しているので引用してご紹介。 元のソースはここ http://www.boj.or.jp/announcements/press/koen_
「高橋まつりさんが亡くなったことどう思う?」「君みたいな容姿が綺麗な人がハキハキ意見を言うのが気に入らない」「女を武器にしている」「化粧が濃い」「スカートが短い」 どれも電通の選考中の言葉です。今まで怖くて黙っていたけれど未来の就活生がこんな想いをしないように声をあげます。 #MeToo — 町田彩夏/まっちー (@Ayaka_m_y) Dec 17, 2017 はい、出ました。「電通の選考面接を受けたという事実そのものが疑わしい」と。いくらでも証拠はありますし、全て事実です。なんのメリットがあって、実名顔出しで大手企業を批判する嘘をツイートするのでしょう。 twitter.com/patchbreaks/st… — 町田彩夏/まっちー (@Ayaka_m_y) Dec 17, 2017 なんてことをツイートしていたら、「その声が届くといいね」なんてある社員がLINEで送って来るわけですが
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