昨夜、うちの5歳児から「パパも5歳になればいいのに」と言われて「なんで?一緒に遊びたいの?」と聞いたら 「そしたら○○(子の名前)と同じだけ生きられるでしょ。パパは先に100歳にならないでほしいの(←人はみな100歳で死ぬと思ってるので)」と言われてズキューンときた 無条件に頼られて甘えられるって幸せなことだね
香港(CNN) シルクのランジェリーをまとった男性モデルがビートに乗って指でハート形を作ってみせる――。中国大手動画共有サービスのドウインで、そんなライブ中継が流れている。 こうした男性モデルのパフォーマンスは、中国の厳格なインターネット検閲をかわすために必要な、ある種起業家的な革新性の表れだ。女性下着のネット販売という、一見何の罪もなさそうな行為でさえも、検閲の網にかかることがある。 中国の検閲は世界有数の厳しさで、政治的にデリケートな情報だけでなく、きわどいと判断された女性の体の画像でさえもブロックされてきた。 1月には、ライブ中継を通じて下着を販売していた複数の業者が、女性モデルを登場させて検閲でもめた後に、中継を中断させられていたことが明らかになった。 そこで代わりに起用されたのが男性だ。
こんにちは、株式会社リングスター(以下、リングスター)の唐金祐太(カラカネ ユウタ)と申します。大阪本社、明治20年創業の工具箱、いわゆる職人さんの使うツールボックスを奈良県生駒市にて製造しており、現在私の父が5代目になり、私はアトツギとして日々東奔西走しております。 リングスターの手掛ける工具箱私達リングスターは、100年以上一貫して工具箱を作り続け〈木製・鉄製・樹脂製〉と時代に沿った最適な素材を選び、今日まで「現場でも20年以上使えるプラスチック製の工具箱」とその圧倒的な耐久性を職人さんに評価をいただいて参りました。今回は約1年前に弊社の製品のスーパーバスケット(以下、バスケット)についてツイートした所、思いのほか反響をいただきました事をきっかけに書かせていただきます。(遅) 年間30万個売れるバスケット 10年前に職人さんがカゴに工具を入れていた事を見て開発 従来のカゴは耐久性がなく
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【3月7日 AFP】兵器を模した風船状のおとり「バルーンデコイ」を製造するチェコ企業インフレテック(Inflatech)は6日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まって以降、製品への需要が急増していると明らかにした。 バルーンデコイは合成繊維製。送風機で膨らませ、戦場でかく乱やおとりとして使われる。 インフレテックの幹部は、製品をウクライナに販売しているかには触れず、「欧州だけでなく世界中の多くの国に販売している」とだけ述べた。生産量は1年間で倍増したという。 マーケティング部門の責任者ポベン・クマレサン(Poven Kumaresan)氏によると、従業員約30人で毎月30~40個を製造している。 バルーンデコイのモデルには、戦車や装甲車、戦闘
筆者の属性や活動内容はこちら (全文無料) コオロギが世間を騒がせている。特にコオロギ食に反発する声の高まりは大量の非難を生んでおり、授業の一環で試食を行った高校にはクレームの電話が大量に寄せられ、コオロギパウダーを配合したパンを通販限定で販売したPasco(敷島製パン)と提携しているFUTURENAUTはバッシングの高まりに法的措置も検討している。 反コオロギ感情は一部のハードコアな陰謀論界隈では以前から共有されていたが、現在では数百万人ものフォロワーを抱えるインフルエンサーも言及するに至り、陰謀論や尖った思想とはほぼ無縁と言えるような一般層にも波及している。 ここに至るまでに、どのような出来事があったのだろうか。2022年6月頃から今年の3月時点までに起きたコオロギ関連の騒ぎをまとめたい。3月3日に行った一連のツイートでは「コオロギ食べない連合」までをまとめていたため、ここではそれ以降
巷では「異次元の少子化対策」について喧々諤々議論がなされていて、いろいろな記事を斜め読みしてはいるのだがどうも何か書く気になれないでいる。今に限ったことではないのだが、定期的に時代にたいする情動が停滞する時がある。平たく言えばどうでもよくなってしまう。時勢や話題が滔滔と流れていくだけで、現実的には何も変わらないのだろうなと、諦観や厭世観のほうが先にきてしまうような感覚がある。しかし不思議なもので得てして「そういう時」のほうが文章が書けてしまう。書こうと思うと書けず、別に書きたくないと思っているほうが書ける。ブロガーあるある、ですかね。 今のテンションを利用して散文的に世評めいたことを書くと、議論になっている少子化ってもう社会構造がそうなっているのだから根本的に解決するのは難しいだろうなと思っている。 子供に限らず、一般社会で他者にたいし望むべく姿を考えてみても、もう随分前から社会の承認構造
一人暮らしのとき家賃8万円出して微妙なキッチンしかなかったけど、 既婚の今は家賃15万円の2LDKに家賃折半で住んでて、自分の負担は下がったのに キッチンの設備が本当に良くなったし風呂も広くなった。 二人で暮らしているおかげで、ありがたいことだ。 夫は会社員として働いてくれていて、不倫や借金や薬物などもしていないようだし、 殴られることもないし、暴言も吐かれないし、強制性交もないし避妊もしてくれる。 まともな人だ。婚活において貴重な「普通の男性」ってやつだ。 一人暮らし時代と比べると男性と同居しているほうが犯罪者に狙われにくいだろうという安心感もある。 結婚して同居し始めてから1年くらいになる。 新婚の時期に私が昇進してしまった。責任が重くなったし業務内容も重かった。 生活に変化があったところに重なるように職場でも大きな変化があってきつかった。 昇進前はできる方だったのが、昇進後はその肩書
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