これは、とあるウイグル人女性の証言をマンガにしたものです。出典は巻末に記載。ツイッターで2019年10月現在、250万view、8.6万RTをいただいた作品です。 世界の闇を心で綴る清水ともみ先生のヒューマンドキュメンタリー傑作が登場☆中国内陸・新疆ウイグル自治区の酷薄な現実を一人のウイグル人女性の目線で描く物語はシンプルなタッチに込められた慟哭が胸に迫る必見作です!(^^)ノ(マンガ図書館Z編集部)
2019.12.16 シュラクバの果実はどんな味が!?SF的な作品だが、文明人を自称する側が未開と見なした者への侵略を始めてしっぺ返しを喰らうという点で手塚治虫の作品(特に鳥人大系)に近いかなと思った。 果実の設定はなかなかに独創的であり、性質上多くは採れないということを考えると現地人の初期対応は彼らにとっては最大限のもてなしということだったのだろう。 投稿者:野山
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