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2011年2月1日のブックマーク (5件)

  • “チン味”にオエ〜っ「精液入りヨーグルト」 (1/2ページ) - 社会 - SANSPO.COM

    米ニューメキシコ州アルバカーキで、なんとも生臭い「異物混入事件」が勃発、大騒動になっている。1月31日までに米メディアが報じた。スーパーマーケットで男の従業員が配ったヨーグルトの試品を、来店した女性が口にしたところ、女性は「精液のような味がした」と吐き出し、警察に通報した。現在、精液かどうかについて詳細な検査が進められているが、男は別の性犯罪で逮捕されている。 【続きを読む】

    chinu48cm
    chinu48cm 2011/02/01
    女性はスペルミン、スペルミジンなどのポリアミンの研究をしていたに違いない。ちなみの俺のは無味無臭と評されてます。
  • 彼女との性についての話し合い

    2年以上付き合ってる彼女。 いろいろありまして、結婚するまでセックスしないと言われています。 それでも僕は性欲がありますし、彼女と付き合う前に何度か行っていたので、今でも風俗に行きます。 個人的にはお店は浮気じゃないって意識があります。 しかし、さすがに変わりたい気もあります。 ただ、セックスについて彼女と話し合うのって、抵抗があります。 というのは、セックスしないって言っている彼女に対して、セックスしたいって言うのはすごいわがままなんじゃないでしょうか? そして、そういう話し合いをもったとしても、やっぱりセックスしないと言われたらやっぱり傷つきます。 セックスできないことじゃなくて、彼女が受け入れてくれないことってけっこう大きなショックになるんです。 それに、彼女はセックスがあまり好きじゃない、というか、たぶんまだよくわかってないです。 そんなもやもやを抱えながら、彼女とセックス解禁交渉

    彼女との性についての話し合い
  • “徒弟制度”や修士論文の廃止求める 大学院博士課程で中教審答申 - MSN産経ニュース

    中央教育審議会は31日、大学院博士課程で、院生が1人の教員に師事して研究を手伝いながら指導を受ける“徒弟制度”や、特定のテーマに絞り込んだ修士論文の廃止などを盛り込む大学院教育改革策を高木義明文部科学相に答申した。 博士課程修了者が民間企業で敬遠される傾向があり、国際社会で活躍できる人材育成も不十分という批判が出ていることから、幅広い分野の研究をさせることで、企業などが求める人材育成を目指す。答申を受け、文科省は具体的な制度改革の検討に入る方針。 答申では、博士課程の院生が、1つの研究室にだけ属して1人の教員から指導を受ける現行制度からの転換を提言。複数の研究室で指導を受けながら学位を取得するように求めている。 また、5年制の博士課程の2年修了時点で、特定の研究テーマについてまとめる修士論文を原則的に廃止。代わりに幅広い分野についてテストやリポート審査を行う「クォリファイング・イグザム」の

    chinu48cm
    chinu48cm 2011/02/01
    いらんことするとまじで研究分野で国際的な競争力なくなるぞ。ポスドク問題とか、企業にこびるとか、そんなことしてる場合じゃない。
  • http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b# キリスト教では、神が..

    http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b# キリスト教では、神が残したものが二つあります。 それは、「この世」と「聖書」。 神の教えを知りたければ、そのどちらかを、または両方を知ろうとしなければならないのです。 それがキリスト教圏での基的な考え方。 だから、西洋では「この世」を知るために自然哲学が発展したわけ。 クリスチャンは、自然を知って神の教えを知り、征服していくことが神に忠実な姿勢だと思ってたの。 それが神への正しい姿勢だったわけ。 で、当然全ての造物主が唯一の神なのですが、人間ももちろん被造物であるわけ。 そして人間は、他のどんな生物とも違う尊い存在なわけ。 まずはそこまで理解して欲しい。 で、今でも自然科学が最も発展している西洋人が、クローン技術などを「倫理」で批判する理由にい

    http://blog.goo.ne.jp/rebellion_2006/e/4e65f758359c279f2fd19c0bc9b0d20b# キリスト教では、神が..
  • 遺伝子はいつから神になったのか - 非国民通信

    田辺誠一、世間の常識に流されない グレーな部分あっていい(産経新聞) 作品のテーマは、代理出産。簡単に是非を決められない問題と感じる。「産みたい人がいて、技術があるなら、選択肢のひとつ。でも、金銭が絡む恐れがあれば、規制せざるを得ないでしょうしね」 自分の遺伝子を残すこだわりや重圧は理解できるが自身にはないという。「僕は自分のDNAって、そんなに大したものではないと思っているので」と笑う。育てたい気持ちや環境、愛情に重きを置く。「だから、養子も選択肢のひとつだと思う。家族の形がもう少し自由であってもいいと思っているんですよ」 この十数年来の経済政策が継続されれば、いつか代理出産というビジネスで生活を立てざるを得ない人が日にも少なからず出てくるような気がしてならない昨今です。その代理出産をテーマにした映画に出演した田辺誠一氏のインタビューが掲載されているわけですが、引用した部分の後段は「今

    chinu48cm
    chinu48cm 2011/02/01
    キリスト教圏の「倫理」と、日本人的な「倫理」を完全に混同してますね。無理してなれない言葉使わなくていいのに。