タグ

2011年2月6日のブックマーク (2件)

  • 日本の技術者がまたやりやがった カーボンナノチューブ 従来の1/1000のコストで量産化する技術確立

    ■編集元:ニュース速報板より「日技術者がまたやりやがった カーボンナノチューブ 従来の1/1000のコストで量産化する技術確立」 1 番組の途中ですが名無しです ◆GEMkLJbZ/. :2011/02/05(土) 18:29:58.70 ID:7ydKZrth0● ?PLT(16051) ポイント特典 ナノチューブ、コスト1000分の1で量産に道 産総研など  1グラム数百円に 車や電機で応用へ 2011/02/05 午後 1:33:00 産業技術総合研究所と日ゼオンは、日発のナノテクノロジー素材であるカーボンナノチューブ (筒状炭素分子)を低コストで作る技術を確立、今春にも試験生産を始める。 約11億円を投じ、茨城県つくば市の産総研内に量産に向けた試作装置を設置した。 高性能な単層型を従来の1000分の1以下の1グラム数百円で作れるようになる。 エレクトロニクス

  • 隕石衝突の絶滅生き延びた?70万年後にも恐竜 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    約6550万年前の白亜期末に起きた巨大隕石(いんせき)の衝突による恐竜の大量絶滅の後も約70万年間生き延びた恐竜がいたとする研究成果を、カナダ・アルバータ大などの研究チームが発表した。 延命したのは、「アラモサウルス」と呼ばれる巨大な草恐竜。研究チームは、米国南西部ニューメキシコ州サン・ホアン盆地で見つかった恐竜の大腿(だいたい)骨を「ウラン・鉛法」という手法で直接測定し、年代を約6480万年前と導き出した。従来の年代測定は、地層の年代を火山灰や別の動物化石などから推定していた。 恐竜は、メキシコのユカタン半島付近に衝突した巨大隕石による環境異変で絶滅したとされるが、どれだけの期間をかけて絶滅したかや、地域的なバラツキなどは化石が少なくまだ十分にわかっていない。