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2015年7月15日のブックマーク (3件)

  • 猫の島、真鍋島行ってきた

    撮りにきてるカメラマンがたくさんいた いずれも小太りのおじさんで、ガリガリガリクソンみたいな、小汚くて眼鏡で気持ち悪い感じの人たちだった ごっついカメラ持ってふらふら徘徊してはを撮るという、異様な光景が広がっていた おじさんたち、岩合さんにはなれないからね 若いカップルのような人たちもちらほらはいた これから画像スレを見るたびあのおじさんたちの光景が目に浮かびそうでつらい 備忘録 釣り情報あまりないので記載 岡山県笠岡諸島真鍋島にて 2015年7月11日、12日 干潮14時、満潮20時くらい 落とし込みチヌ狙い 14時頃、浦あたりで釣ろうと思うも、潮がドン引き過ぎ 餌もフジツボしか手に入らず 赤灯台のある堤防自体はいい感じの垂直護岸だけど、敷石が顔を出すくらいのドン引きで、2,3メートルほどは下が岩場なので落とせず 先端あたりは顔を出すほどではなく落とせはするが、底にはかなりの敷石

    猫の島、真鍋島行ってきた
    chinu48cm
    chinu48cm 2015/07/15
    釣りです
  • 大学は《自由》だから息苦しい

    なんとも溜息の出るを読んでしまった。 近代日文学を専門とする名古屋大学准教授の日比嘉高『いま、大学で何が起こっているのか』(ひつじ書房、2015・5)は、文部科学省を中心に大学改革の名で現在唱えられている、文学部の縮小・廃止政策や人文社会系不要論に対して、社会全体の自由と多様性の観点から危機感を表明する警世の書である。もとは日比のブログで発表されたものだ。 溜息の原因は、文系学問に対してほとんど敬意のない文科省やその主張を後押しする世の空気感を改めて確認したことも当然ある。ただ、それ以上にがっかりしてしまうのは、『いま、大学で何が起こっているのか』というが、好意的に書けば正論すぎて、率直に書けばフツーすぎて、単純にツマラナイということにある。 急いで断っておかねばならない。私は在野(大学に所属しない)研究者である。それ故、「ツマラナイ」などと書くと、官学者のものなどポジショニング的に

    chinu48cm
    chinu48cm 2015/07/15
    個人の意気込みとしては良い。しかし、大学の自由度や予算が減れば、国家としての研究成果は減るに違いないんだよなあ。「健康保険や年金がなくなったって、俺は老後を一人で生き抜いてみせる!」的な話だね。
  • けろっぴの傘

    小学二年生の頃、昇降口前の傘立てにずっと置きっぱなしになっていた傘があった。 傘立てはクラスごとで使用場所が決められている。その傘は私がいる二組のエリアにいつの間にかあった。少なくとも、五月にはもうあったと思う。 梅雨時に、傘を忘れた男子がその傘を使おうと試しに開くのを見たことがあったので、模様は知っていた。緑と白のカバーが交互に並んでいて、白いカバーのひとつに「けろけろけろっぴ」が描かれている子どもっぽい傘だ。彼はサンリオ=女物というイメージがあったようで結局傘を使うことはなかったけれど、当の女子たる私は当時けろっぴが大好きで、内心、その傘の持ち主が誰なのかとても気になっていた。  それから梅雨が明けて七月。明日から夏休み、という日。終業式のあとで先生が傘を四五持って教室に入ってきた。それらはすべて傘立てに置きっ放しになっていたもので、もちろんけろっぴの傘も一緒になって先生の腕に掛けら

    chinu48cm
    chinu48cm 2015/07/15
    小さい頃って自分のものでも、コロッと忘れたりするよね。逆に、自分のものって信じ込むこともある。本当に増田のものであった可能性もあると思う。記憶は案外あてにならん。