TV放送のおかげでBack to the Futureが少し流行っているらしい。 ファンとしては嬉しい限りだ。 吹き替えがどうなってるのか知らないが、英語だと同じ言い回しが時代で違ってたりするのも面白い。 マーティが頭に来てしまう単語も時代で違う。 閑話休題。 タイムトラベルが発生するような物語では、過去の言動が現在を変えてしまうことがあるので、異なる世界線が発生する。 某ゲートが有名になるまでは、タイムパラドックスとか平行世界という言い方が一般的だったと思う。 世の中にはこの世界線が理解できない人が一定いるということに割と最近になって気がついた。 元々は自分の兄弟がBack to the Future PART IIがよくわからなかったと言っており、確かにPART IIIへのつなぎ的なところはあるので すっきりしないところはあるのだが、よくよく話してみると、あの世界線を行ったり来たりする
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