小中高と公立で、大学は国立、院は博士課程まで行って、今、大学教員。 ネット界隈の(仕事とは関係の無い)会合で、「奨学金も取らずに大学院まで行けるって、実家太いですね、実家太くないと学者になれないですね」、と言われた。 でも、そう言ってきた奴は、小学校からサピックスで、私立中高、私立大学。 そいつの家ではもう大学院に行けるだけの余裕はなかったらしいけど、いや、中学受験せずに公立に行けば、ぜんぜん大学院いけたやん! 大学院行っただけで実家太いと言われるの、納得できないです。
はじめに ジャンプSQ.という月刊誌で『有限世界のアインソフ』という漫画を描いていた、日高十三男という者です。これが初めての連載で、世の多くの漫画がそうなるように、打ち切りになりました。全11話なので、まあ短かったですね。商業作品である以上、仕方のないことですし、総じて自分の力量不足だったなぁとも思うので、めっちゃ悔しいですが、特に恨みはないです。 こんな漫画を描いていたよ(^ω^) (画像クリックでAmazonに飛びます) ただ、連載を始めるまでにやっておけば良かったなぁと思うこともあったので、漫画家志望の方(特にジャンプSQ.という雑誌で連載を目指している方)に、私の経験が少しでも参考になればと思ってこの文章を打っています。あと、別に漫画を描かない方にも、打ち切りを食らうタイミングとか知ってもらえたらいいかなぁと思って……(ツイッターなどでは既出の情報ですが)。 それから、『アインソフ
今まで全く興味がなかったし、そもそもyoutubeも競馬の予想動画とか見る程度で積極的に見る習慣もなかったわけなんだけど 最近、ホッテントリにたまに特定のvtuberの動画が上がるようになってて、ある日興味本位でなんとなく見てしまったんですよ そしたらその動画、編集の効果もあるんだろうけど、ハイペースに流ちょうに10分も面白い話をし続けて、いやすんごいなと 落語みたいに間を取りつつ何かのストーリーを話すんではなく、こんなことがあったわけなんですよみたいな日常話を飽きさせずに10分話すんですよ これは落語好きな俺でも、噺家さんすごいと思う感情とはまた違う方向で、すんごい話術だなと思いまして 気付いたら正月休み、過去の動画をわりと流しながらだけど見てしまった なんか全然どんな人か知らないんだけど、なんか好きになってきてしまったぞ なんか、古くからのインターネットミームみたいなのも散りばめつつ、
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