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社会と鉄道に関するchippokeのブックマーク (2)

  • 「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信

    JR東日は8月1日から、駅のホームにある発車ベルを押して流れるメロディーが駆け込み乗車を助長している可能性があるとして、ベルを使わず、車両に設置された車外向けのスピーカーでドアの開閉を知らせる実証実験を始める。常磐線各駅停車の亀有(東京都葛飾区)―取手(茨城県取手市)間が実験対象で、駆け込み乗車を減らす有効性が確認されれば、拡大していく考えだ。 駆け込み乗車への対応で列車が遅れるケースは日常的で、死亡事故も発生。同社は、大音量のメロディーがホームから離れた改札口付近でも聞こえてしまうことが、駆け込みを誘発しているとみて実験を決めた。

    「発車ベル」やめます JR東、駆け込み防止で実験へ | 共同通信
    chippoke
    chippoke 2018/07/29
    バスのドアみたいにブーって鳴ってすぐ閉まるくらいでいいと思う。それと駅のアナウンス。『気を付けて行ってらっしゃいませ』とか余計な一言はホント不要。もっとシンプルにして欲しいよ。
  • 「大雪時の間引き運転は不要」元運転士が激白

    首都圏での1月22日の大雪時、鉄道各事業者は「間引き運転」により輸送力を減らしたため、満員電車を生み出し、駅を混雑させ、むしろ混乱を拡大させた。 問題の解決に向け、筆者の長年の現場経験に基づき、雪による運行不能の要因をあぶり出すことで、間引き運転によらない対処策を提案する。 「間引き運転」はいつから広まった? 首都圏の鉄道が降雪時に間引き運転を格的に行うようになったのは、1998年1月8日の大雪時の混乱の教訓からだ。各線で停電やパンタグラフ破損による運行停止が続出し、多数の列車が駅間で立ち往生して長時間停車となった。 特に東海道線の下りは、品川から戸塚にかけて14もの列車が駅間で1時間以上立ち往生し、多数の乗客が車内に缶詰めとなった。川崎駅で駅員が尻押しして詰め込んだ超満員の電車が横浜駅の手前で4時間も缶詰めとなったものもあり、大きな社会問題となった。 駅間の長時間停車の原因は、計画的

    「大雪時の間引き運転は不要」元運転士が激白
    chippoke
    chippoke 2018/02/27
    なるほど。確かに豪雪地帯じゃないなら、走らせておいた方がいいわけだ。こういう現場経験者の声ってなかなか伝わらないのはなぜなんだろ…。
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