タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

カメラに関するchiqashiのブックマーク (6)

  • 特別編【上原千織 + シグマDP1】

    2月号5週目として特別編を企画していたところ、シグマDP1が使えることになったので、さっそく撮ってみた。このDP1は、発表当初から気になっていたコンパクトカメラだ。なんと言っても多くのデジタル一眼レフカメラと同じAPS-Cサイズのイメージャを搭載したコンパクトカメラ。一眼レフを持ち歩くのは面倒、でもコンパクトでは画質が……と、思っている筆者にとって、ちょうどよい選択肢になる。 DP1のおおまかな仕様は、有効画素数約1,406万画素(2,652×1,768×3層)のAPS-CサイズFOVEON X3センサーを搭載、35mm判換算28mm、F4相当の単焦点レンズ、最大記録画素数2,640×1,760ピクセル(JPEG時)、ISO感度AUTO/100/200/400/800、バッテリーは専用リチウムイオン充電池(BP-31)、記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、約23万ドット2.

  • マイクロフォーサーズでグダグダ振り返る2010年の白歴史 - Blue-Periodさんの日記

    開放からシャープなレンズなどといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね 僕が大学のころ偶然に知り合ったある写真家は僕に向かってそういった。僕がその当の意味を理解できたのはずっとあとのことだったが、少なくともそれをある種の慰めとしてとることも可能であった。開放からシャープなレンズなんて存在しない、と。 しかし、それでもやはり何かを撮るという段になると、いつも絶望的な気分に襲われることになった。僕に撮ることのできる領域はあまりにもかぎられたものだったからだ。例えばアイドルの卵についてなにかが撮れたとしても、佐々木希さんのポートレートは撮れないかもしれない。そういうことだ。 年始に「ポチッ」たOLYMPUS PEN。僕のうちには文化教養のある人間など自分含め全くいないし、僕が中学校を卒業して普通科の高校へ、しかも進学校といわれる可能性もあるところへ進んだことは我が一族史上の大事

    マイクロフォーサーズでグダグダ振り返る2010年の白歴史 - Blue-Periodさんの日記
    chiqashi
    chiqashi 2010/12/26
    女の子をエロく撮れるようになりたいなあ。
  • SkottiRotta - Lens cap holder / keeper - DIY

    Tips ( DIY ) - Battery charge indicator - Battery holder - Bicycle pump holder - Flashlight holders : - medium - mini 1 , mini 2 - micro - Lens cap holder - Flash bouncer - small reflector - big reflector/ light box - New tips, 2014 - SkottiRotta Lens cap holder How to make a holder that makes it easy to attach the lens cap to the camera strap. Holds the cap securely, the dual hook design allows o

    chiqashi
    chiqashi 2010/01/24
    レンズキャップホルダーの作り方
  • POCKET DIGITAL CAMERA - COSMIC SQ70s(ポケットデジタルカメラ)

    PROFILE STOMACHACHE. ミヤザキノブエ・トモエの姉妹。 家を自分で建てた元牧師の父のDIY精神を受け継ぎ、 イラスト・zine・Tシャツ・木工・刺繍・映像・陶芸の制作をしている。 最近の仕事では、GINZA、& Premium、EYE SCREAM、BEAMS、 伊勢丹カタログなどのイラストを描いている。 http://stomachache.jp

    POCKET DIGITAL CAMERA - COSMIC SQ70s(ポケットデジタルカメラ)
  • 特別企画:オリンパス・ペンE-P1でポートレートを撮ってみました 

    chiqashi
    chiqashi 2009/08/20
    楽しそうだなーPEN。女の子とか撮ったら楽しいだろうなーと思うがモデルは自分で調達しなきゃいけないからなあ。
  • リコーに聞くGR Digital III 飽くなき画質の追求! (1/5)

    5日、高級コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL III」(GRD III)がリコーから発売された。GRシリーズとしては3代目となる製品だ(関連記事)。 GRD IIIは、従来モデルの「GR DIGITAL II」(GRD II)と外観がほとんど同じで、大きさも2mmくらいしか違わないため、「前作のマイナーチェンジか?」と思っている人もいるかもしれない。しかし進化の度合いを見れば、実は初代からGRD IIよりも、GRD IIからGRD IIIのほうが大きく変わった。かなり質的な部分がステップアップしたのである。 それではリコーとしては、GRD IIIの開発時にどこに力を入れたのだろうか? GRD IIIの企画・設計を担当する方々にお話をうかがってみた。 なお、GRD IIユーザーの皆様で、「あまり違わないみたいだから、買い換えなくていい」とホッと胸をなで下ろしている方は、今回の記

    リコーに聞くGR Digital III 飽くなき画質の追求! (1/5)
  • 1