なんか「これはすごい!」と騒がしいので、あまり予備知識もなく、とりあえず試してみた。 リンク: AXE WAKE-UP SERVICE INC.. 最新版のFLASHが必要ですが、画面は至ってわかりやすい。ケータイ番号を入れる辺り、少し不安を覚えますが、ここは入力しないことには始まらないので、入力。 そうすると、次に自分のケータイ電話である指定された番号に電話をかけるように指示されます。 なるほど、存在確認が必要ですからね。 ということで、電話をしたわけです。そして、度肝を抜かれた。なんだ、なんなんだ!これは! 電話がつながった途端に、まず画面ががつん!と切り替わります。そして、いきなり画面に大写しに女の子が出てきます。 そして、予約内容の確認をする感じ(衝撃が大きくて内容はあんまり覚えてない)の話をしているのですが、女の子の声はPCからではなく、電話から聞こえてくるんです! もう意味がわ
『アジャイルプラクティス』読了。献本感謝。 本書はタイトルの通り、アジャイルな開発を進めていくためのプラクティスを45個集めた本で、序盤の1章から3章はアジャイル開発のための心がけについて述べられており、4章から9章ではより実践的なプラクティスが紹介されている。 すぐに開発の現場で活用できそうな実用性と、読んでいてついクスッと笑ってしまうようなユーモアとを兼ね備えている点において、同 "The Pragmatic Programmers" シリーズのアジャイルレトロスペクティブズとノリがよく似ており、読後の感想としては、良い意味でアメリカっぽい一冊だと思った。 アジャイルの心がけと実践とが、丁寧に推敲され(元ネタとしても、日本語訳の面でも)、さまざまな角度から紹介されている本書をお勧めしたいのは、次の二つの読者層である。 アジャイル開発は、チームのメンバー全員が開発プロセスの改善に積極的で
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