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ブックマーク / ameblo.jp/xcc (7)

  • 『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』

    前回で一応のサーバー側の準備ができたんで、今度はサーバーからのHTMLデータをiPhoneで受け取って解析する番っす。 でその(143)同様、libxml2ライブラリ使って解析するわけですが、今回はその(140)のように無理矢理UIWebViewをUITableViewCellに組み込んでみたり(まあ、なりゆきと、面白そうだからやったわけですが…)はせずに、素直にUIWebViewを表示するだけのiPhoneアプリ作って、解析はコンソール出力でやっていきます。コンソ?な人はコンソールを表示するを読みましょう。 まずはView-based Applicationプロジェクト作成。 今回は久々、単品作成なんで名前も場所も適当でOK。私はとりあえず

    『iPhoneアプリ開発、その(205) iPhoneでHTMLソースをパースしてみる』
  • 『【iPhoneアプリ開発ドリル】CALayerのcontentsを理解する』

    このドリルではCALayerのcontentsを直接変更する事で、画面上にAquaライクなボタンを描く。 まずはプロジェクトAquaを作成し、UIViewを継承したAquaButtonViewクラスを作成する。 まず、よく観察すると、この画像はグラデーションで塗られた領域をラウンドレクトで切り取っている事がわかる。 このうち、ラウンドレクトで切り取る事はCALayerのcornerRadius、masksToBoundsプロパティを設定してやればいい @implementation AquaButtonView - (id)initWithFrame:(CGRect)frame { self = [super initWithFrame:frame]; if (self) { CALayer* internalButton = [CALayer layer]; internalButton

    『【iPhoneアプリ開発ドリル】CALayerのcontentsを理解する』
  • 『Xcode 4リリース補完』

    公式にXcode 4がリリースされたので、プレビュー版との違いを補完。 16ページ テンプレートプロジェクト選ぶ画面にあった「Use Core Data for storage」のチェックが次の画面に移動してます。 でもって「Include Unit Tests」のチェックが追加されてる。 どっちもチェックは外しておいてOK。 名前を付ける画面では「Create local git repository for this project」のチェックが追加されてる。 これはテン*シー*シーでも今後紹介する予定のgitというバージョン管理機能で、指定したタイミングでソースの変更を記憶していってくれるというもんです。つけてもつけてなくてもOK。とりあえずつけとけみたいな。 18、22ページ… グループ構成はだいぶ変わってますな。 といってもファイル名は変更無いので、グループフォルダ開いて、なんと

    『Xcode 4リリース補完』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』

    投稿が1千件くらいになると無制限にリストアップというわけにはいかなくなるわけでして… 対策として一般的なのが、アメブロがやってるようなページング処理なわけです。 ↑こんな感じで記事を何件かの単位でページに分けて表示してる。 次のページや前のページに戻るためのボタンを用意してページを切り替えるわけですな。 で、もう少しiPhoneらしいアプローチが、YouTubeなんかでやってる最後の行に「さらに読み込む…」って項目の表示。こいつを押すと行が追加される仕組みなわけです。 十分に直感的でナイスなんですが、こいつのさらに上をいく直感的なGUITwitteriPhoneアプリのTwitBirdで発見したんですよ。 いや~、ナイスです。 こいつは更新側だけど、最下部の項目までスクロールしてさらに引っ張ると、同じように追加の項目が読み込まれます。 スクロールバウンズ機構をうまく利用して「まだ、他に

    『iPhoneアプリ開発、その(196) TwitBirdっぽい?』
  • 『iPhoneアプリ開発、号外 イエス!プリキュア・ハング!』

    映画プリキュアオールスターズDX2」の販促(ってわけでもないか、105円取ってるし…、あ、でも映画の割引大人300円、子供200円が付いてるから、映画行きゃ得か?105円の出費を回収じゃいとか思わせるためにわざとただにしないで値段つけてるのか?とかいろいろ考えたりして)iPhoneアプリ プリキュアがいっぱい!お父さんのためのプリキュア検定プリキュア大辞典 うぉ、AppStoreの評価でもハングアップの件、書き込まれまくってるな。 なんだけど、やたらハングアップするんでちょっと調べてみますた。 「iPhone普及台数向上委員会」さんによると、認定試験がハングアップを再現しやすいみたい。 問題は一問につき5秒の時間制限があって、時間オーバーするギリのタイミング(×マークが出てからでもいいのか?)で回答すると高確立でハングアップ。 というわけで、まずはiPhoneをつないでからXcodeを立

    『iPhoneアプリ開発、号外 イエス!プリキュア・ハング!』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(119) UIScrollViewに埋め込むUIView』

    iPhoneアプリ開発、その(119) UIScrollViewに埋め込むUIView | テン*シー*シー ちなみに scrollview.bounces = NO; とすることで、ドラッグで範囲外までスクロールしてから戻るという動作(スクロールバウンスアニメーション)を禁止できます。こいつはデフォルトはYESです。 同じように scrollview.bouncesZoom = YES; で、ピンチで許可したズーム範囲外までズームを許してから範囲内に戻る(ズームバウンスアニメーション)という動作をゆるします。こっちは逆にデフォルトがNOみたいっす。 ズーム範囲を0.5~2.0(元々の0.1~10.0はいっぱいピンチしないと範囲外にいかないからね)あたりにして試してみてちょ。 で、触ってて気づいたのが、ズームアウト、こんな感じのところで手を離すとスクロールができなくなるんですわ、前回のサン

    『iPhoneアプリ開発、その(119) UIScrollViewに埋め込むUIView』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(14) 発射準備OK?』

    で、まあ、できあがったanimator.hとanimator.mを少し修正すればアニメーションが実行できるんだけど、あと一つ、忘れちゃならないのがQuartzCore.frameworkの追加。 こいつは標準では追加されてないのよ。 なので、Frameworksを右クリック(ワンボタンマウスならControlキー+クリック)して出てきたコンテキストメニューから追加>既存のフレームワークを選んでください。 追加するのはQuartzCore.framework。 で、animationプロジェクトに追加するか聞いてくるのでanimationにチェックが付いてないなら、チェクして追加してください。 あとはanimator.hのSpecify a superclass (eg: NSObject..て部分を @interface animator : NSObject { animator.mの@

    『iPhoneアプリ開発、その(14) 発射準備OK?』
    chiqashi
    chiqashi 2009/09/03
    CABasicAnimationのサンプル
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