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iOSDevとアプリ内課金に関するchiqashiのブックマーク (2)

  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
  • iPhoneおアプリ内課金について・その1

    iPhoneでアプリ内課金をするのに色々と面倒だったのでまとめておく 概念とかはStoreKitガイド辺りで把握出来ますので、実際にコードに組み込む辺りを。 ・まずはプロジェクトにStoreKitFrameworkを追加する。 プロジェクトの編集>一般>リンク済みライブラリの「+」から StoreKit.framework を選択して追加 なぜかリストには反映されないが、動作しているので気にしない これってiPhoneアプリ的には常識なんでしょうかね・・・まったく知らなかったんでここに来るのすら苦労しましたw ・下準備 #import <StoreKit/StoreKit.h> して、クラスに <SKProductsRequestDelegate> を追加する こんな感じ #import <StoreKit/StoreKit.h> @interface TestLayer : NSObje

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