こんばんは。 店主けんじの嫁です。 通夜、葬儀も終わり、身の回りのことも落ち着きながら日常に戻りつつあります。 彼がいないことを日常で感じさみしさに打ちのめされる日もなくはないですが、店主から与えられたことや、やってほしいことを片手間にやりながら、前を向かなければと自分のお尻をたたいております。 闘いの続き 2020/02/02日 夜中のパニックから覚めたが、二晩続いた痛みによって生きることが辛いと死にたいと冷静に話した。彼の両親が来てくれて、弱音を散々吐いた。前に’私に俺の人生をあげる’’私のために生きる’と言われたことがある。そう宣言したでしょう。痛い、怖い、死にたいといった弱音は許すが、殺してくれは私に対する侮辱だ。と腹が立ったため一発頬をはたいた。それから、彼が死にたいと口にすることは一度もなかった。 夜中に寝れないこともあり、お昼はうつらうつら、医療用麻薬の調整が出来てきたのか、