2015年3月21日のブックマーク (3件)

  • 偏見と差別と無力感

    ルミネのCMが大炎上していますね。 私は今二十代後半の女性です。 最近、ジェンダー間や世代間での価値観の違いについてずっと考えていました。この前は、島耕作シリーズの作者の弘兼憲史氏が育児に積極的な男性について否定的な意見を表明し叩かれていました。かぐや姫の物語が放送され、現代的な価値観で生きる姫を追い詰めていく翁が叩かれていました。そういった話題がきっかけです。社会的背景や環境の違いにのためにどうしても価値観の違いは生まれるもの。お互いの価値観を受け入れられなくて摩擦ばかり産んでしまっても、「そういう人もいる」と存在を認めることが大切ではないか。でも、それから具体的にどうすればいいのか?というところで悩んでいたのです。 しかし、ルミネCM炎上の過程をみて。いや、それだけではなく、価値観の相違からくるあらゆる摩擦を改めて認識して、もう偏見と差別からくる人と人との殴り合いはなくなるわけないほっ

    偏見と差別と無力感
  • 歩行者を信号無視でひき殺したロードバイク乗りが遺族に反論「前傾姿勢で信号が見えにくい。仕方ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    歩行者を信号無視でひき殺したロードバイク乗りが遺族に反論「前傾姿勢で信号が見えにくい。仕方ない」 1 名前: フロントネックロック(熊県)@\(^o^)/:2015/03/20(金) 23:11:05.75 ID:aEd54PEN0.net ◇家族失った憤り、無力感 「自転車に家族を殺されるということ」東京都稲城市の会社員・東あずま光宏さん(44)は、そんなタイトルのブログをつづる。社会に問いたいことがあるからだ。 2010年1月の昼下がり。東京都大田区に住んでいた母、令子さん(当時75歳)は歩いて買い物に出かけた。横断歩道の信号が青になり、渡り始めた、その時だった。右から、信号を無視してスポーツタイプの自転車が飛び込んできた。はねられた令子さんは転倒。道路に激しく頭を打ち付け、病院に運ばれた。「意識がない」。連絡を受けた東さんは、自転車事故に遭ったことと、頭を打ったこととの関係が理解で

    歩行者を信号無視でひき殺したロードバイク乗りが遺族に反論「前傾姿勢で信号が見えにくい。仕方ない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    chirasinouramemo
    chirasinouramemo 2015/03/21
    殺意をもって、無差別テロやって、執行猶予かぁ。
  • 『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic

    クリント・イーストウッド監督最新作『アメリカン・スナイパー』はイラク戦争に4度にわたって遠征、アメリカ軍史上最多160人以上を射殺した伝説のスナイパー、クリス・カイルの半生を元に、残酷な戦場と幸せな家庭の狭間で精神が崩壊していく男の葛藤を描いた作品だ。現在日でも大ヒット上映中の作だが、稿では映画では触れられなかったクリス・カイルを殺害した元海軍兵のエディー・レイ・ルース(以下ルース)の半生について書きたいと思う。決して多くは語られない伝説のスナイパー殺人事件の背景、そこにはアメリカが抱えるもう一つの闇があった。 エディー・レイ・ルース(27) 1987年、テキサス州で生まれたルースはダラス郊外の小さな町で3歳年上の姉と共に教育熱心な両親の下で育った。母親が小学校の教員助手だった事もあり、整った環境の中で教育を受けていたルースは、この地で幼少期を過ごす多くの少年達と同様、父親から猟銃の

    『アメリカン・スナイパー』を殺害した男の壮絶な半生に迫る | Qetic