pato @pato_numeri 昨日の話なんですけど、めちゃくちゃ疲れ気味だったんで横浜行くのに時間短縮で東京から新横浜駅まで新幹線乗ったんすよ。テンション上がってストロングゼロも飲んだ。 しばらく何が起こったのか理解できなかった pic.twitter.com/qa5FTFXfLo 2019-08-13 20:06:04
慰安婦の象徴とされる少女像などを展示して中止になった「あいちトリエンナーレ2019」企画展で、朝日新聞社説に極めて強い違和感を覚えた。「あいち企画展 中止招いた社会の病理」とする8月6日付社説である。 非常識な展示が中止になったことを、「社会の病理」だといっている。筆者には、慰安婦報道で朝日に寄せられたごうごうたる批判をも「病理」だといっているように読めてしまう。 批判は常識感覚の表れ 社説はこう書いている。「一連の事態は、社会がまさに『不自由』で息苦しい状態になってきていることを、目に見える形で突きつけた。病理に向き合い、表現の自由を抑圧するような動きには異を唱え続ける。そうすることで同様の事態を繰り返させない力としたい」 企画展には慰安婦を象徴する少女像や、昭和天皇の肖像を燃やす映像も展示されていた。税金が投じられ、開かれていたのは公的な場所である。まずもって常識感覚として、このような
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