―ボカロ曲を作り始めたきっかけは何でしたか? 自由に音楽が出来るところはないかな?と、行き着いたところがニコ動だったんですよ。 ー曲を作るようになったきっかけは何だったんですか? 小学4年生の時に学級歌を作ったんです。それが始まりですね。 当時の先生が凄く良い方で、何でも子ども達にやらせてくれるような方だったんです。 学級歌って、だいたい既存の曲の替え歌だったんですけど“一から作ってもいいんだよ”って言ってくれて、“僕でも出来るかもしれない”と思ってピアノで弾いた曲をカセットテープに録って先生に渡しました。 高校の時も創立何周年かの曲を作らせてもらいました。みなさんと共有できるようなことが好きだったんですよ。 ーその他にも作曲はされてたんですか? してましたねー。カセットテープを作って塾の友達に聴いてもらったりしていました(笑)。 何を以って曲とするかっていう定義も、うんと低かった時代なん
これが伊Coviniの6輪「C6W」生産モデル!(動画あり)2010.12.06 18:00 satomi くわ~かっこいい! ついに街中に参上ですね! 32年の歳月をかけ伊コヴィーニ(Covini)社が開発した6輪車「C6W」の生産モデルが一般公開されます。 C6Wというと2年前に発表になって、ものすごい反響だった車ですね。あの時のニュースでご記憶の方もいると思いますが、C6WはF1界に旋風を巻き起こした1976年製レースカー「ティレルP34」(空気吸収力を高め、フロントの座高を下げ空気抵抗を抑えるため小さな前輪を2セット搭載した)にインスパイアされたクルマです。 ティレルP34の個々の技術を必ずしもそのままC6Wに踏襲してるわけじゃないんですが、コヴィーニ創業者フェルッチョ・コヴィーニ(Ferruccio Covini)氏は発表の時、この現代版6輪車をつくる理由をこんな風に述べていまし
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