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昆虫に関するchiraura_nowのブックマーク (13)

  • すごっ! スズメバチの体にはソーラーパネルが内蔵されてるんだって。

    すごっ! スズメバチの体にはソーラーパネルが内蔵されてるんだって。2010.12.15 22:00 junjun ソーラーパワーネタって好きなんですよね。化石燃料のない未来! ってかんじで。 それにしても、特に今回のは驚きました。なんとスズメバチの体にはソーラーパネルが内蔵されてるっていうんですから。 ドイツ人の研究者が、スズメバチの体の黄色い部分は単なる模様というわけじゃなく、太陽の光線を捕え、エネルギーに変換する機能のある極微のネットワークになっていることを発見したんです。 つまり、スズメバチたちは小さい小さい太陽発電機を背負いながら生活してるってことですよね。これで、太陽がピークになる時間帯にスズメバチが巣を造る理由が分かりました。太陽がいっぱいで1日中で一番アクティブになれますからね。 太陽の光が多ければ多いほど、掘削パワーが発揮されるということは、今年の夏はスズメバチにとって、か

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  • チラシの裏

    chiraura_now
    chiraura_now 2010/11/27
    んだば、ブログでもやりますかw 【チラシの裏】トンボの飛翔の3DCG・シミュレーションがスゴいだす。 (0:46)
  • 巨大な睾丸を持つキリギリス、進化理論の再考迫る

    キリギリスの一種「tuberous bushcricket」と切り取られた睾丸(2010年11月8日提供)。(c)AFP/ROYAL SOCIETY 【11月10日 AFP】キリギリスの一種は、地球上の既知の生物の中では、体重比で最も大きな睾丸(こうがん)を持っているとする論文が10日、英国王立協会(British Royal Society)の専門誌「バイオロジー・レターズ(Biology Letters)」に掲載された。 論文によると、キリギリスの一種「tuberous bushcricket(学名:Platycleis affinis)」は、体重比13.8%の睾丸1対を持っている。人間で言うなら、タイヤほどの大きさの睾丸、合わせて10キロを、「引きずっている」ことになる。 一方でこのキリギリスは、射精1回あたりの精子の数が、睾丸が小さいほかの種に比べて少ないことがわかった。このことは

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  • ネズミや昆虫をリモコンで操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 酔っぱらいは、「わざとやった」と思いやすい:研究結果 ネズミや昆虫をリモコンで操作(動画) 2010年10月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Katie Drummond 敵の船舶を見つけるスパイ鮫から、爆弾を探知するミツバチまで、米国防総省は、さまざまな動物の軍事利用に関する研究(日語版記事)に資金を投じてきた。 ネズミの「サイボーグ化」研究も行なわれている。超高感度の嗅覚とその小さな体格から、いつかネズミが犬に代わって、爆弾やバイオテロの発見、さらには災害地における生存者確認の主力として利用されるかもしれない。 フロリダ大学の研究者らは、国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)の出資を受け、ネズミの脳(匂い、快楽、運動を司る3つの領野)に電極を埋め込んでいる。 脳の報酬中枢を刺激することで、トリニトロト

  • ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明

    ミツバチが忽然と姿を消す怪現象「蜂群崩壊症候群(CCD:colony collapse disorder)」。 5年ぐらい前から世界各地で起こり、アメリカ国内ではコロニーの2割から4割が被害に遭っており、原因をめぐっては殺虫剤から遺伝子組換え農作物まで諸説乱立、研究者たちも頭を抱えています。 結局あれは携帯電話が原因だったの? いやいや。 メリーランド州の米陸軍エッジウッド化学生物センターとモンタナ州の各大学の昆虫学者らが共同研究した結果、なんと真犯人は菌とウイルスの組み合わせであることがわかったのです。崩壊したコロニーを調べてみたら、どのコロニーでも菌とウイルスの2段階攻撃でミツバチをノックダウンした形跡が見つかったって言うんですね。 菌とウイルスどちらか片方ならまだOKなんだけど、このふたつがタッグを組むとたちまちキラーカクテルに変身! ミツバチは百発百中の確率で死んじゃうのですよ。

    ミツバチはなぜ大量死するのか? 謎ついに解明
  • クモVSヘビ 恐怖の戦い : フィストリア

    2010/10/1201:30 カテゴリ昆虫爬虫類 クモVSヘビ 恐怖の戦い ツイート 一般的に嫌われ者であるクモとヘビ。毒グモと思われる蜘蛛の網に引っかかってしまったヘビはどうなってしまうのでしょうか? それにしてもクモの網でヘビを捉えるとは意外にも強度が高いようですね。 「昆虫」カテゴリの最新記事 「爬虫類」カテゴリの最新記事 タグ :#蜘蛛と蛇どっちが強い

  • http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=193605

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  • 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選(3) | WIRED VISION

    高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選(3) 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (2)から続く マルハナバチ 花から飛び立つマルハナバチ 空中で静止するガ 他のビデオとは異なり、このビデオはタバコスズメガに関するMountcastle氏の学術研究の一部だ。特にこの研究では、羽が波打ったり、折りたたまれたりすることによる空気力学的な影響を扱っている。 「タバコスズメガは、長い舌のような吻を持っている。これを伸ばして花に突き刺して蜜を吸うのだ」 「このビデオを見るとわかるように、羽はかなり曲がって捩れている。5年前に研究を始めたときに、昆虫の羽が変形していることはわかっていたが、このような変形による空気力学的な影響はほとんどわかっていなかった」 WIRED NEWS 原文(English

  • 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選(2) | WIRED VISION

    高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選(2) 2010年10月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (1)から続く ハチの衝突 「こういう情景は、1日に何度も起こっているのかもしれない」 スズメバチのターン 「昆虫が、空中で別の昆虫をとらえるシーンはエキサイティングだ」 ちょっと不器用なキリギリス 「キリギリス(katydid)[キリギリス科(Tettigoniidae)の総称]は非常に素早く飛び立ち、他の昆虫とは異なる制御の問題を抱えている。離陸のときにちょっと制御しにくいように見えるのだ。このような飛び立ち方は、偶然による、あまり制御されていないものだと考えたくなる。しかし、何百万年以上も前から続いているのだから、これが適切な方法なのだろう」 (3)へ続く WIRED NEWS 原文(English

  • 高速撮影で捉えた「昆虫の飛翔」9選 | WIRED VISION

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  • 25メートルの超巨大な巣を作るクモが発見される – ロケットニュース24(β)

    2010年9月20日 東アフリカのインド洋に浮かぶマダガスカル島で、不思議なクモが発見されて話題になっている。このクモは、幅が約25メートルにもなる超巨大な巣を作るという。昨年発見された世界最大といわれるクモの巣は、幅が約1メートル。これに対して発見された種はその記録をはるかにしのぐ巨大な巣を形成している。なぜこのよう...25メートルの超巨大な巣を作るクモが発見される 2010年9月20日 Check 東アフリカのインド洋に浮かぶマダガスカル島で、不思議なクモが発見されて話題になっている。このクモは、幅が約25メートルにもなる超巨大な巣を作るという。 昨年発見された世界最大といわれるクモの巣は、幅が約1メートル。これに対して発見された種はその記録をはるかにしのぐ巨大な巣を形成している。なぜこのような巣を形成するようになったのか、研究者たちの間で注目を集めているという。 発見されたクモは『

  • asahi.com(朝日新聞社):温暖化?チョウ「ツマグロヒョウモン」の分布が北上 - サイエンス

    ツマグロヒョウモン=生態計画研究所提供    環境省が全国の市民から情報を集めた生きもの調査で、オレンジ色をしたチョウの「ツマグロヒョウモン」の分布が北に広がっていることが分かった。かつては東海地方から南西諸島が生息域だったが、関東地方に大量に入り込み、定着していた。専門家は気温の上昇傾向が一因とみている。  環境省生物多様性センターが2008年に始めた「いきものみっけ」調査で確認された。調査は、気候変動が生物の分布に与える影響や、日の生物多様性の現状を明らかにするのが目的。約30種類の動植物を調べており、これまでに約7万5千件の情報が寄せられている。  ツマグロヒョウモンについて09年度に寄せられた858件のデータを、環境省がまとめた専門家による1954〜2000年の調査と比較したところ、以前はほとんど発見されなかった東京や神奈川、埼玉で大量に見つかり、北関東にも入り込んでいることが確

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