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歴史と軍事に関するchiraura_nowのブックマーク (4)

  • 日露戦争で沈没 巡洋艦の旗が戻る NHKニュース

    日露戦争で沈没 巡洋艦の旗が戻る 11月21日 9時15分 日露戦争の際、当時のロシア海軍が、日による接収を避けるため朝鮮半島沖でみずから沈没させた巡洋艦の旗が、保管先の韓国から、およそ100年ぶりにロシアの地に戻りました。 この旗は、日露戦争当時のロシアの巡洋艦「ワリャーグ」に付けられていたもので、当時のロシア海軍は、朝鮮半島沖で日軍の攻撃を受けて破損のひどかった「ワリャーグ」を、日側に接収されるのを避けるため、みずから沈没させました。「ワリャーグ」はその後、日側によって引き揚げられ、旗は朝鮮半島で保管されていましたが、今月11日メドベージェフ大統領が韓国を訪れた際、旗がロシアに貸し出されました。旗は、およそ100年ぶりにロシアの地に戻され、20日、サンクトペテルブルク郊外の教会で、ロシア正教の指導者やメドベージェフ大統領夫人のスベトラーナさんらが出席して記念式典が開かれました。

  • ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」

    第二次世界大戦中ポーランド第2軍団第22弾薬補給中隊に所属し、激戦となったモンテ・カッシーノの戦いでは砲弾が飛び交うなか一度も弾薬箱を落とすことなく補給任務にあたったシリアヒグマのヴォイテクは、ポーランドでは英雄として知られています。 一兵卒として活躍するとともに、家を遠く離れたポーランド軍兵士たちの心を和ませる中隊のマスコット的存在として愛されたヴォイテクは、戦後共産圏となったポーランドを避けた中隊とともにスコットランドに駐屯し、エディンバラ動物園で1963年に死去したのですが、その最期の地となったエディンバラにヴォイテクを記念した像が建立されることになったそうです。 ヴォイテクが兵士たちと戯れる写真や映像などの詳細は以下から。Wojtek The Soldier Bear -  In the Ranks of Victors - Home Polish bear 'that fough

    ビールとタバコが大好物、第二次世界大戦で活躍したポーランド軍の勇敢なクマ「ヴォイテク二等兵」
  • 沖縄 住宅密集地で不発弾爆破処理 NHKニュース

    chiraura_now
    chiraura_now 2010/10/18
    【NHK】沖縄 住宅密集地で不発弾爆破処理 (2:38)
  • シマウマ?w ダズル迷彩によって芸術のようになった戦艦 : フィストリア

    2010/10/1119:00 カテゴリ軍事歴史 シマウマ?w ダズル迷彩によって芸術のようになった戦艦 ツイート このシマウマのような模様の戦艦は第一次世界大戦から第二次世界大戦まで使用されていた塗装です。 日では幻惑迷彩とも呼ばれています。 迷彩とは来、対象物を周囲に溶け込ませ目立たなくさせるためのものであり、その定義からすればこのダズル迷彩は逆に注意をひきつけ、有効とは思えない迷彩です。しかしこの迷彩は、常に変化するあらゆる天候において艦船を完全に目立たなくすることは不可能であるという教訓から編み出されたようです。 ダズル迷彩は艦船に対する、敵からの艦種、規模、速度、進行方向などの把握を困難にさせるためのものです。目視の距離計(レンジファインダー)による艦載砲射撃を妨害する目的で考案され、艦船を目立たなくさせるのではなく、敵を混乱させることを意図していました。この迷彩が施された艦

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