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Mideastに関するchirolのブックマーク (16)

  • サラディンの目次 | 写真でイスラーム  

    ーーーーーー◆サラディン紀行☆目次☆・・・サラディンと十字軍の攻防ーーーーー 1.サラーフッディーン(1)…ダマスカスの廟 2.サラディンの名前 3.サラディン(3)…伝記&サラディン紀行 4.サラディン(4)…の中のサラディン・ミニアチュール 5.サラディン(5)・・・ザンギーとアイユーブ 6.ヌールッディーン…サラディンに影響を与えた君主 7.ファーティマ朝の宰相…サラディン(7)エジプト遠征 8.鳩の話 9.クラック・ド・シュバリエ(1)…城からの遠望 10.クラック・ド・シュバリエ(2)…矢筋 11.城のつくり…クラック・ド・シュバリエ(3) 12.サラディン(8)…ファーティマ朝宰相からアイユーブ朝へ 13.サラディン(9)…シタデル建設 14.主君との不和…サラディンの対処法 15.騎士道 16.カラク城…サラディンが攻め落とした城 17.ヒッティーンの戦い 18.寛容の精神

    サラディンの目次 | 写真でイスラーム  
  • コラム:カッザーフィーのもっとも血なまぐさいスピーチ

    ■カッザーフィーのもっとも血なまぐさいスピーチ 2011年02月22日『クドゥス・アラビー』 【アブドゥルバーリー・アトワーン】 昨夕、リビア元首ムアンマル・カッザーフィーが行ったスピーチは非常に不穏であった。語彙あるいは表現の全てが殺戮計画を示唆している。もしそれが成功裏に実施されれば、リビアの分裂、あるいはソマリア化をまねく。そうでなくても血の海だ。血に飢えた手負いの獣と化したカッザーフィーは、その政権、属する部族の権威、追随者の平安を維持するため、リビアを炎上させるつもりでいる。このスピーチを侮ってはならない。そこで表明されたことに極めて真剣に対処すべきだ。 降伏直前のエジプト、チュニジア両大統領による最後のスピーチとカッザーフィーのそれは、全く比較にならない。ムバーラクとベン・アリーのスピーチは弁明であり、譲歩が含まれ、実施が遅れたとはいえ改革の手順もそれ以前に示されていた。汚職ま

  • エジプト革命に火をつけた、ある青年の死:Egyptian Uprising and Khaled Saeed

    エジプト革命に火をつけた、ある青年の死:Egyptian Uprising and Khaled Saeed This is how Egyptians see the current uprising. Who is this Evan Williams lookalike in a poster? I dugg a little bit. これはエジプトの人たちが今回の反政府デモについてまとめた動画。 この何度も出てくるエヴァン・ウィリアムズ似の青年は誰だろう? と気になって調べてみた。 His name is Khalid Saeed, the 28-year-old man, who was tortured and killed by Egyptian security police last year, shortly after posting this video foot

    エジプト革命に火をつけた、ある青年の死:Egyptian Uprising and Khaled Saeed
  • 中東の窓 : アラブ諸国の抗議デモ 2

    アラブ諸国の抗議デモ 2 2011年01月29日 16:40 中東関連エジプト 先日「アラブ諸国の抗議デモ」と題して若干の私見を書き、その中でチュニジアと言う国は他のアラブ諸国と比べたら、かなり異質のところがあるとして、エジプトとの比較をそのうちに書きたいとしたかと思います。 そうこうするうちにエジプトでは多くのメディアが「歴史の分かれ目」と表現しているような大規模な反政府デモが国中を揺るがしていて、今エジプトの今後を予測するほど馬鹿なことはないと思います。 さはさりながら、中東をよくご存じの方はとうにご承知の通りで、今更何をと言うことかもしれませんが、どうも日のマスコミを含めて余りにネット革命と言うことで、それぞれの国の有する特性を軽視しがちかと思われるので、少しチュニジアと比較することでエジプトの特性も浮かび上がってくると思いますので、若干の私見を書いてみます。 以下はその程度のもの

  • ドバイ 失われた「楽園」 : Market Hack

    では全く話題になっていませんがアメリカやイギリスでは1月末にドバイで起こったある殺人事件が反響を呼んでいます。 殺されたのはハマスの武器商人として活動していたマハムド・アル・マブーという人です。 上のビデオは地政学コンサルタント、ストラトフォア社のものですが、大がかりな諜報部隊を動員して、この殺人が実行されたことを説明しています。 僕はスパイの専門家でも何でもないので難しいことはわかりませんが、このビデオで説明されていない、明白なことがひとつあります。それはドバイが舞台になったということです。 なぜならドバイは昔から回教徒もキリスト教徒も、ビジネスマンも観光客も、スンニ派もシーア派も、イラン人もイスラエル人も、ドバイに居る限り「基的に仲良くしましょうね」という暗黙の了解がある土地だったからです。 その不文律の掟が破られたのが今回の事件なのです。 僕が昔中東に住んでいた頃は別にドバイに

    ドバイ 失われた「楽園」 : Market Hack
    chirol
    chirol 2010/02/21
    へー
  • エデッサ伯国 - Wikipedia

    エデッサ伯国(エデッサはくこく)は、古代史上および初期キリスト教史上よく知られたエデッサ(現在のトルコ領シャンルウルファ)の街の周囲に建国された12世紀の十字軍国家の1つ。 エデッサ伯国は海に接しておらず陸に閉ざされていることが他の十字軍国家と異なっている。また宗主のエルサレム王国から遠く、最も近い隣国アンティオキア公国とは仲がよくなかった。また、首都エデッサを含め国の半分がユーフラテス川の東にあるため、他の十字軍国家よりも相当東に位置していた。ユーフラテスの西の部分はセルジューク朝に対する前哨である重要な拠点都市テル・バシールから統治されていた。 歴史[編集] 創設[編集] ブーローニュのボードゥアンが1098年2月にエデッサに入城する場面。アルメニア人の聖職者がコンスタンティノポリスの保護下からの解放を祝い出迎えている。 (画)ジョゼフ=ニコラ・ロベール=フルーリー 第1回十字軍の際、

    エデッサ伯国 - Wikipedia
  • 十字軍国家 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "十字軍国家" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年10月) 1100年ごろの十字軍国家群 十字軍国家(じゅうじぐんこっか)とは、正教会とイスラム教が大勢を占めていた11世紀末の東部地中海のシリア・パレスチナ沿岸に、西欧のカトリック国家の騎士や庶民たちが十字軍を編成して攻め込んだ結果、12世紀から13世紀の間に成立していた封建制国家群である。 レヴァント[編集] 第1回十字軍の後、間もなく、最初の4つの十字軍国家がレヴァントに成立した。 エデッサ伯国 アンティオキア公国 エルサレム王国 トリポリ伯国 最初の十字軍国家エデ

    十字軍国家 - Wikipedia
  • Noel Jabbour Photography: Life on the City Edge

    chirol
    chirol 2008/11/18
    ナザレうまれのフォトグラファー
  • アフガンのお墓と赤ちゃんのアイライン | あなたには輝きがある~唯一の尊い存在であるあなたへ~from Miss.Lee

  • 岐路のパキスタン~カラチ

  • ブロックされた黄金門、とムスリム墓地 | こらぼ さらくだ

    お久しぶりです。らくだのです。 このコラボをはじめたばかりの頃のレポート「丹波さんは納得するのか、ユダヤの死後の世界」で、 “一昨日と昨日にかけて、エルサレムのユダヤ墓地へエンヤコラッと行ってきました。旧市街の近くのオリーブ山のユダヤ墓地、以前サラさんも一度行かれたことがあると仰っていましたが、日中は日差しが厳しすぎるので夕暮れにかけて探索しました。このオリーブ山は山全体が墓地となっていますが、これはメシア(救世主)が現れるのがこの山で、ここに埋葬された人たちの魂はメシアの到来によって起こる「死者のよみがえり」を誰よりも早くできるとされているからです。そしてメシアはオリーブ山の向かいにある黄金門から旧市街へと入っていくのですが、メシアが墓を不浄な場所として恐れるだろうと考えたムスリムは門の前にムスリムの墓地を作り、メシアが入れないように門を封鎖しました。下の写真の真ん中から右寄り、壁の上部

    ブロックされた黄金門、とムスリム墓地 | こらぼ さらくだ
    chirol
    chirol 2008/07/09
    ムスリム墓地
  • 006チョウカンディ

  • Amazon.co.jp: E04 地球の歩き方 ヨルダン/シリア/レバノン 2007~2008 (地球の歩き方 E 4): 地球の歩き方編集室: 本

    chirol
    chirol 2007/11/29
    とりあえず読んでみるかな
  • [mixi]中東の治安について - 海外一人旅 | mixiコミュニティ

    はじめまして 今年の10月にシリア、ヨルダンに行ってきました。 女一人で行きましたが、特に怖い目には遭いませんでした。 宗教上イスラム圏なので物取り等の犯罪は少ないと思います(アジアやヨーロッパに比べて) でも、多少のセクハラにはあうかもしれませんが… シリアは特に親日なので居心地が良すぎるぐらいですよ ヨルダンのペトラ遺跡やシリアの古城、旧市街地は必見です ただ、近年のガイドブックが発行されてないと思うので情報が分かりにくいと思われます 多少ゲストハウスの値段等は上がってます 特にヨルダンのペトラ遺跡はかなり値上がりしてる上に学生証使えません でも、やっぱり中東ははまりました こんな情報ですけど、お役に立てれば

    [mixi]中東の治安について - 海外一人旅 | mixiコミュニティ
    chirol
    chirol 2007/11/29
    シリアは旅行して大丈夫そうだねえ。サラディンゆかりの地めぐりをしたいものだが。
  • 地中海と砂漠のあいだ  

    やはりこういうことにしました。 自分がいちばん書きやすいと思う場所に引っ越します。 以前のようにここでの写真ブログ的な場も必要でなくなり、 ここらで一旦このブログに区切りを付けたいと思います。 エルサレムを出てから今日までの過去ログ、そして今日からの投稿は、 新しいブログmonologue25にて続けて行くことにしました。 それじゃ読者のみなさんとはまたあちらで。 ありがとうございました。 そしてありがとうエキブロ! 追記:これにてここでの更新はおしまいですが、 こちらの過去ログへのコメントはいつでもどうぞ〜。 一ヶ月ほど前だったと思うが(時間の感覚がないのでひょっとしたら二ヶ月ほどかも)、「結婚式では一切個人撮影は禁止する」というクロアチアの新しい法律を知った。どう理解してよいのか困ったのだが、結婚式(そして結婚式のパーティ)での写真撮影はすべてプロのカメラマンによるもののみで、家族や友

    地中海と砂漠のあいだ  
    chirol
    chirol 2007/11/22
    あとで絶対読もう。
  • YouTube - Broadcast Yourself

    SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン SMELLMANのMouth drummer、ハヤシの口ドラム+ベースの同時演奏 at the TILT HOUSE STUDIO SMELLMAN:アカペラグループ「チン☆パラ」解散後、元メンバーが中心となり結 成 オリジナルなサウンド追求のため、数回のメンバーチェンジを経て現在に至る 類を見ないオリジナルなアカペラサウンドは定評 都内ライブハウスを中心に活動中 ワンマンライブ「ロスタルジア」決定! 2008.12.26 at SHIBUYA O-WEST http://www.smellman.com (続き) (一部表示)

    chirol
    chirol 2007/11/15
    via nepenthe わー、かわいい。アフガニスタン初のガーリーバンドだって。
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