Creative Cloud 有償メンバーのために作られたオンライン講座プログラムです。 Creative Cloud アプリの使い方をマスターしてクリエイティブスキルを広げよう!
本記事は、「iPhoneアプリの開発方法 for Flash Professional CS5 前編」の続きです。後編では、下記のステップ3以降を説明します。 iPhoneアプリ開発の流れ ステップ1:Flash Professional CS5でアプリ制作を開始 ステップ2:アップルから開発用証明書とプロビジョニングプロファイルを取得 ステップ3:Flash Professional CS5でパブリッシュ ステップ4:iTunesに登録 ステップ5:iPhoneと同期 ステップ6:AppStoreへの申請用ファイルを作成 ※2010年のFlash Professional CS5発売時期には、Appleの規約変更によってFlash Professional CS5で作ったiPhoneアプリは配布できないようになっていましたが、その後の規約変更により、配布することが可能になりました。本記事
Flash Professional CS5に入っている「Packager for iPhone」を使うと、iPhoneアプリを作ることができます。本記事では、Flash Professional CS5を使ったiPhoneアプリの開発方法について説明します。なお、開発環境としてMac OSをベースに説明しています。 ※2010年のFlash Professional CS5発売時期には、Appleの規約変更によってFlash Professional CS5で作ったiPhoneアプリは配布できないようになっていましたが、その後の規約変更により、配布することが可能になりました。本記事の内容は、2011年1月時点での情報にもとづいて作成しています。 Flash Professional CS5とPackager for iPhone Packager for iPhoneはFlash Pro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く