「勝手に撃って来いキモオタ。こっちはフェイクニュース流してでも『オタクは犯罪者予備軍!』って偏見を社会に植え付けてやるっての。それも言論の自由なんだからお前らも言論だけで反撃して来いよなロリペドども」 とかもしもわたしが言い出した… https://t.co/gqtWe3dAh6
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 「いかに私は創価学会が嫌いか」を延々と書いていこうと思ったのですが、やめました。 ここまでのおさらいをしつつ、今回でこの一連の話は終わりにします。 前々回書いたように、このシリーズは、「私は何故東村山の問題に関与したのか」を説明し、「創価学会は嫌い」という個人の事情をも説明しつつ、「創価学会であろうとも、その信者を拒絶することはなく、連携できるところでは連携する」という結論になる予定でした。 しかしながら、私が「創価学会は嫌い」という前提をりゅうさんが受け入れてくれなかったため、「だったら、どんだけ嫌いか、とことんわからせてやろうじゃねえか」ということになったわけです。りゅうさんによって嫌いにな
人間、過去の言動が現在と矛盾してることなんて、よくある話。 自分なんか、しょっちゅうです。 でも、重要なのはその矛盾に気づいたとき。 沈黙するか、逃亡するか、過去発言を削除するか、言い訳するか、謝罪するか……。 或いは、自分なりの理論武装で矛盾ではないことを証明するか。 自分が、誤字脱字が酷くて校正して再投稿する場合や、個人情報に関わる内容をうっかり入れてしまって削除要請があった時以外は、Twitterのつぶやきを削除しないのは、自分が間違う人間であるという自覚ゆえ。なかなか辛いことではあるのですが、どこかの大学教授のように、アカウントが乗っ取られたと言うより、いいでしょ? ネットの海で、迷子にならないための、予防策。 さて、そんなネットの海にかつて、tpkn(頓服?)というハンドルネームの荒らしがいました。 ■そもそもtpknとは何者ですか? やあ、tpkn様。お久しぶりです。ニヤリっす
夏の米騒動の時から少しづつしばき隊に関するツイートは増えてたのですが、今回のコラボ問題でそれが一気に増加しました。しばき隊に対する注目度が上がるのは大歓迎なのですが、結構間違った情報も流通しています。 そこでしばき隊結成前からしばき隊関係者を観測し続け、途絶えることなく茶々を入れ続け、しばき隊から目の敵にされている私が、しばき隊について分かりやすくまとめましたので参考にしてください。 1.しばき隊とは何か 一言で言うと、「弱者に憑依して反撃できない相手を常に探し続ける好戦的で反社会的な団体」です。 まず「弱者に憑依」ですが、これは自分たちが優位なポジション(=正義)を取るためです。近年は在日朝鮮人、部落解放同盟、フェミニスト、沖縄反米活動家、同性愛者たちの様々な悪事や不祥事が暴かれてインターネット上に流通しており、彼らに対する反発も相当なものとなり、しばき隊をイラつかせる原因となっています
HAYASHI Tomohiro @SonohennoKuma 辛淑玉氏や美味しんぼ雁屋哲氏らが共同代表を務める「のりこえねっと」は、反差別を標榜する。 この7年間、差別から助けてくれるはずだった人達が、逆に福島や日本への差別を助長しかねないデマを広めてきた絶望は深い。 ドイツで福島に関するデマを拡散 – Fact Check 福島 fukushima.factcheck.site/life/1497 2018-03-18 06:31:07 リンク Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島 ドイツ二都市で開催された講演会で福島に関するデマを拡散 – Fact Check 福島 | ファクトチェック 福島 2015年3月13日、ドイツ西部の都市ドゥッセルドルフで、公益社団法人「さよなら原発ドゥッセルドルフ」が「のりこえねっと」代表・辛淑玉(しんすご)氏を講師として迎え、『反原発
のりこえねっと @norikoenet 【のりこえねっとTV】 NO HATE TV 第36回 始まりました!! 「櫻井よしこ完全敗北/「福島差別」言説の欺瞞 - シノドス国際社会動向研究所による差別扇動」 youtu.be/Zzc4GK7zkl0 #norikoenet #NoHateTV 2018-03-28 20:00:04 リンク YouTube 20180328 NO HATE TV 第36回「櫻井よしこ完全敗北/「福島差別」言説の欺瞞 - シノドス国際社会動向研究所による差別扇動」 元朝日新聞記者・植村隆さんが櫻井よしこやワックらを訴えた裁判の本人尋問の様子を詳報。ほかに、シノドス国際社会動向研究所が運営する「Fact Check 福島」に掲載された反原発講演批判記事と、その記事を使って行われた差別扇動について詳しく解説します。 【のりこえねっと】 公式サイト: http
2018年2月22日 騒動の前編となる記事(ドイツでの反原発デモ、記事中に参加者として辛淑玉やレイバーネット、のりこえねっとの名前あり。)をFact Check 福島が投稿。下記は現在公開されている版と魚拓(ほぼ同内容)。
「男」中心主義に抗って 野間易通氏(@kdxn)は、ツイッター上で「レイシストをしばき隊」(以下、しばき隊)の隊員を募集したあと、参加を希望した人に対して以下1.のような返答をしている。また、彼がリツイートしたものを2.に引用する。 1. @manic_insomnia 女子はだめです。あいつら女子供老人を集中的に標的にしますんで。 2013年1月30日 - 5:59 https://twitter.com/kdxn/status/296618669671333888 2. 「しばき隊」に女性はご遠慮みたいな発言に対して、マイノリテイポリティクス的に批判するツィートまであってのけぞった。平和ボケもいい加減にしろ。ナチの突撃隊に対抗してドイツ共産党でも社民党でも護衛部隊を持っていたが、そこに女子供がいたという話は聞いたことはない。 2013年2月1日 - 18:58 @Serpent_Ro
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く