荒井禎雄(専業主夫を志望するフリーライター) @oharan 案外知らない人も増えてるんだね。 twitter.com/MxIxTxBx/statu… archive.ph/Abr8R このdiscaというのが金尻 コレよりも前に、確かmixiとかでも自分でベラベラ喋ってた。 2022-05-12 12:03:51 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @MxIxTxBx 高校時代、校内で違法ポルノを販売していたのがバレて退学寸前になった事で反ポルノ運動家に転向した過去を激白する金尻カズナ氏(ポルノ被害と性暴力を考える会)。 archive.is/Abr8R ▼はてなブックマークの反応 b.hatena.ne.jp/entry/twitter.… pic.twitter.com/uE7046Rzu9 2017-02-09 15:05:35 漫画・アニメ・ゲーム・映画の表現規制問題 @M
@wakabacci @Nagano_nasser わたしも、高校生の1998年にポルノをCD-Rに複製販売し学校の先生にも売ってたのが学校にバレて退学寸前になって自殺を考えるほど苦しかったです。そのあとでネットを通じてAV出演された方と知りあい人権侵害性に気づき活動を続けてます 27分前 webから wakabacci宛て Retweeted by 2 people
著者は、心の性は女性だけど身体の性との違いに苦悩した22年間の体験談です。 命を授かってから、自らの性の自認(ジェンダー・アイデンティティ)に 違和感を持ち続けならがらも厳格な家庭での幼少時代を向かえました。 中学、高校では男子校でありながらも、最初は変なヤツに見られても、 時間が経つことで、ひとりの人として個性として、先生や友達に 受け入れられようとする直向な努力が実を結び、著者は、 学校内でもクラスの中でもかけがえのない存在になっていきます。 大学は男女共学であったため、著者への偏見や差別はより強くなっていきますが、 偏見の持たない友達との出会いや、性同一性障害特例法の制定などもあり、 精神的にも、身体的にも女性になることを決意していきます。 さいごに「自分ばかりが悲劇のヒロインになってしまって、自分の傷を 癒すことに必死になってしまっている自分が居る事に気づかされました」 と書いてい
この本は、アダルトビデオにおける深刻化している人権侵害、性被害について詳細に解説している本で、こんなにヒドイ話が実際に日本で起きているんだと考えさせられた一冊です。 まず著者は、アダルトビデオによって引き起こされる被害を、製作時に起きる人権侵害、消費時におきる人権侵害、そして女性が集団として受ける被害があると分類しています。 そして製作被害については2003年から2004年に「バッキー・ビジュアルプランニング」というアダルトビデオ製作会社が、出演被害者を騙し、集団で殴る蹴るなどの虐待、スタンガンや水責めを用いた拷問行為を撮影を何度も行っていた者たちが起訴され、懲役10年以上の、実刑判決が行われた事件について書かれています。 そして、被害者が訴えられない理由として、暴力被害そのものにあると書かれています。つまり、被害者が怖くて告訴できないようになるまで虐待を加えることが実際に行われ、加害者た
去る5月1日、大阪で行われた合宿勉強会「集まるのが大事vol.2」(テーマ=反抗)の二日目に登壇し、以下のような内容で90分ほどのトークをした。 「反抗 vs 反抗 」の外へ―性的表現と性差別批判の弁証法― 【概要】 美術に現れる女性の裸体表現は、かつては神話の文脈と宗教の縛りの間にあったが、次第にその制約を離れ、個としての性表現へと変化・多様化してきた。一方フェミニズム批評による美術史の読み直しにより、作品中の男性視点や性規範が指摘されるようにもなった。近年は強い反発と撤去要請が起こるような事案も散見される。 議論を呼んだ主な女性ヌード表現及び批判の文脈を辿り、「反抗 vs 反抗」の隘路から「外」に出る視点について考える。 【内容】 ① 「女を見る」をめぐる男/女の非対称性 ② 西洋美術における女性ヌードの位相 ③ 近代日本の西洋美術、性道徳の受容 ④ 「性差別」という批判の始まり ⑤
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く