70年以上にわたり対立を続けるイスラエルとパレスチナ。仲介役であったはずのアメリカが、トランプ政権時代に一貫してイスラエル寄りの政策をとり、和平交渉はますます困難に。この先、問題が解決する日は訪れるのでしょうか。気になるギモンについて1から聞きました。
小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日本人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。 英国メディアを読み解く FTってどんな新聞? 労働党と「反ユダヤ主義」- なぜユダヤ人が問題になっているのか 元ロンドン市長の離党で決着? ここ2~3年、野党・労働党が「反ユダヤ主義」であると批判されていたことをご存知でしたか。 先月上旬に行われたイングランド地方の選挙では、ユダヤ人住民が多いロンドン北部のバーネット区で、保守党が議席を増やしました。その理由の一つとして、労働党の反ユダヤ主義への反発があったと言われています。 それが何であるかを説明する
馬の眼🐴 @ishtarist どうもリベラルと呼ばれている人たちの中に、「マイノリティがマジョリティを攻撃しても差別には当たらない」という謎理論を信奉している人たちがいる。 私が観察する限りで、人文系研究者(特に社会学者)に多く、リベラルクラスタに多大な影響を与えている。 私は彼らを「似非リベラル」と呼ぶ。 2018-10-08 02:42:47 馬の眼🐴 @ishtarist 似非リベラルがなぜ「マイノリティはマジョリティを攻撃しても差別ではない」と考えるのか。それは、差別を2つの集団(カテゴリ)間の上下関係として考えているからだ。 彼らの目的は、カテゴリ間の対等な関係を実現することであり、マジョリティを叩くことが反差別運動だということになる。 pic.twitter.com/locfdwRyTx 2018-10-08 02:50:17
馬の眼🐴 @ishtarist 宇崎ちゃんポスターについて、オタクとフェミ相互理解のための補助線 #BLOGOS blogos.com/outline/413806/ この記事、ほんまにすごいほぼ完璧な整理。 これ、ほんと世界観の違いなんだよなぁ。で、実はオタクって、むしろ本来のリベラルに近いんだよ。 でもこちら側の偏見が、彼らを遠ざけてる。 2019-10-31 19:21:15 馬の眼🐴 @ishtarist そして、これと同レベルの両陣営に配慮した総括が、ポスター批判側から出せるかどうかじゃないかな? まあ、もし出せるとしたら、ラディカルフェミニズムをなんらかの形で放棄したときだろうね。 2019-10-31 20:41:22 馬の眼🐴 @ishtarist ラディフェミ(≒社会構築主義)は「表現の自由」よりも「内心の自由」をターゲットにしているのはその通り。個々人の「主観性」
あいちトリエンナーレ冷めやらぬ中、またも表現の自由を騒がせるような案件でtwitterどったんばったんしてる。
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