2017年2月8日のブックマーク (5件)

  • - おまきざるの自由研究

    - おまきざるの自由研究
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/02/08
    試験に合格しながらもこの講習を受けていないために宅建士を名乗れないワタクシです。。。いつか受けるかもしれない時のために参考にさせて頂きます。
  • ベッカムが騎士号欲しさに慈善活動?イエローカードな衝撃メール - ジンジャーエール

    急に暖かくなったりしてますがまた寒くなるんだろうなぁ。この時期は体調管理も難しいですね。 どうも、ジンジャーです。 騎士号欲しさの慈善活動? さてなかなか破壊力のあるニュースを見ました。マンUやレアル・マドリーでも活躍した元イングランド代表のデビッド・ベッカムがユニセフなどのチャリティ活動を行っているのは騎士号欲しさのためだと吐露したメールが「フットボールリークス」によって暴露されました。母国イングランドはもとよりフランスやスペインなど各国で大きく報じられているそうです。 これが事実だとしたらかなり残念です。 そしてフットボールリークスの情報はこれまでのところかなり信憑性のあるものなんだよなぁ。。。 つまりベッカムは騎士道精神に溢れるナイスガイではなく金に魂を売ったゲス野郎ということになります。あぁ残念だ。 *下書きの途中でどうもハッカー集団にハッキングされてバラされたくなきゃ金払えと脅さ

    ベッカムが騎士号欲しさに慈善活動?イエローカードな衝撃メール - ジンジャーエール
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/02/08
    ベッカムがいた頃のマンU好きだったからショック…
  • はてな史上もっとも雑なブログ講座「辞めたきゃ辞めろ」 - 自由ネコ

    おひさ。毒舌担当のブラッキーだよ。 最近ちょっと「ブログやめます宣言」みたいなの読んじゃって、イラってなったわ。 自己憐憫、すなわち「可哀そうな自分」に酔いしれてんだよな~。 そういうヤツって、心理学的に見ると非常に利己的な人間なんだってよ! おそらく、もう何百回も、そういうのは辞めろって、カウンセラーや医者に言われてんだろうけど、辞めないんだろうな~。 気持ちいいんだろうさ。悲劇の主人公を気取りやがって。ダセェんだよ。 ということで。 ブログの書き方講座。 適当に、は~じめ~るよ~! あ、ちょっとその前に、オレ様、ブラッキーについて、知らない人はこれな。 gattolibero.hatenablog.com では、さっそくまいりましょう。 まず、根的に知っとけよ。自分が何故、何のためにブログを書くのか。 カネが欲しいのか? 人気者になりたいのか? それとも、 自分の中でトグロを巻いてい

    はてな史上もっとも雑なブログ講座「辞めたきゃ辞めろ」 - 自由ネコ
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/02/08
    あぁいつかブラッキーに罵られたい(笑)
  • ニコ生で脱ぐ女の子の話を読んで思う「かりそめの承認」に騙される人々。 - うさるの厨二病な読書日記

    先日「ニコ生などのネットで承認欲求を満たす少女について」という記事を読んだ。 5年くらい前の古い記事だ。現実で満たされない承認欲求を、ニコ生で男性視聴者から性的対象として見られることで満たそうとする女の子がいる、という内容だった。中には視聴者の言葉に応えて、脱いでしまう女の子までいるという話で読んでいて暗澹とした気持ちになった。 とにかく他人からの承認ならばどんな承認でも欲しくて、自分の性的部分のみを承認されて搾取されているにすぎないのに、そこにすがりつき相手の要求に自分がボロボロになるまで応えてしまう。現実でもよくある話だ。 「かりそめの承認問題」 この問題は今も昔も変わらず続いているし、物の豊かな時代が続く限り、永遠に続く問題だと思う。 「それで人たちは承認欲求を満たしているからいいのだ」という意見を読んだ。 彼女たちが当に求めているのは、「自分という唯一の存在」に対する承認だと思

    ニコ生で脱ぐ女の子の話を読んで思う「かりそめの承認」に騙される人々。 - うさるの厨二病な読書日記
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/02/08
    本人は承認欲求満たされているつもりでも、ただただ搾取されているだけってのは痛々しいですね。ブラック企業の洗脳に通じるものがあります。
  • 「人間の真価は自分自身でさえギリギリまで分からない」。「銀河英雄伝説」ウォルター・アイランズから学ぶ。 - うさるの厨二病な読書日記

    ウォルター・アイランズは権力機構にひそむ寄生虫だった。 田中芳樹の大人気SF小説「銀河英雄伝説」に、ウォルター・アイランズという登場人物が出てくる。 (引用元:「銀河英雄伝説」©田中芳樹/徳間書店) 「銀河英雄伝説」は、専制君主国家である銀河帝国と民主主義国家である自由惑星同盟が宇宙の覇権をかけて、長い戦争をしている物語だ。 この二つの国は、長い年月の中でどちらも腐敗している。 銀河帝国は貴族の横暴がひどく民衆が虐げられているし、自由惑星同盟は政治家の腐敗がひどく、終わらぬ戦争のために労働人口が激減している。 この自由惑星同盟の国家元首となる、ヨブ・トリューニヒトという悪徳政治家がいる。 戦争を賛美することで国民の人気者になっているが、国のことなんてまったく考えていない。自分の保身と利権のことしか頭にない。「悪い政治家」を絵に描いたような男だ。 自由惑星同盟側の主人公であるヤン・ウェンリー

    「人間の真価は自分自身でさえギリギリまで分からない」。「銀河英雄伝説」ウォルター・アイランズから学ぶ。 - うさるの厨二病な読書日記
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/02/08
    人間は良い事もすれば悪い事もする。環境や状況によって変わるのはある意味では最も人間らしい行動なのかもしれませんね。