2017年3月10日のブックマーク (3件)

  • 何かを書きたいけれどそれが何なのか分からない - yurulog

    ちょっと今回はグダグタと思ってたことを色々と吐き出させてください。お願いします。 何を書いたらいいのか分からない病 単刀直入に言うと、「ブログを書きたいのに何を書いたらいいのか分からなくてフラストレーションが溜まっている」って感じです。 ブログを続けるのが嫌になったとか、辞めたいとかそういうのでは全くないです。もしそうなってたら、Twitterもやめて、気づかないうちにスーッと消えてます。でも、またここに戻っている気がします。 自分で言ったらおしまいなんですが、「中身スッカスカだな」という記事ばかりで当に申し訳ない!!チラシの裏に書けばいいじゃん、というようなものしか生産出来ないのが辛いです! 人との関わり度合いも記事の質に反映される? これまた自分でいうのもあれなんですけど、高校に通っていた時の方が文章キレッキレな気がしてならないんですよね。 気のせいかもしれないんですけど、私の場合は

    何かを書きたいけれどそれが何なのか分からない - yurulog
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/03/10
    迷ったときは自分の心の声に従うのが一番でしょうね。僕も書きたいけどでも書けない時は思い切って一切書きません(笑)で、そのうち書けるようになる、と。試行錯誤の繰り返しだから面白いのかも。
  • 突発性難聴になりました。初期症状とこれからの治療について。 | すばこに こもログ

    突発性難聴になりました。初期症状とこれからの治療について。 | すばこに こもログ
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/03/10
    スポーンて(笑)しかし患う時は突発で治るときは徐々にというのはつらいですね。季節の変わり目とかもあるのかなぁ。。いずれにせよご自愛ください。
  • つまらないものを褒める観客やファンを批判するのは、けっこうハードルが高い。 - うさるの厨二病な読書日記

    「ラ・ラ・ラ・ランド」という映画が流行っているらしいですね。 映画自体は見ていないのですが、この映画にまつわる話題で興味深いテーマを見つけました。 「作品を批判するのはいいが、作品を褒める観客を批判するのはアウトなのか?」というテーマです。 結論から先に言うと、 「作品を褒める感想を批判するのはOKだが、褒めている人自体を批判するのはNG」だと思います。 「あなたは絶賛しているけれど、自分はこうこうこういう理由でこの映画はつまらないと思う」 「その感想は、ここのシーンを読み違えている。脚のここの箇所が面白いというが、ここはこういう理由で陳腐だと思う。この映画はこういうテーマだと言っているが、それはこういう理由で違う。」 これはOK。ただよく目にする 「こんなつまらない映画を褒める奴は、物の映画を見たことがない頭が悪い奴だ」 のようなものは、NG。 作り手だろうが観客だろうが、人格への攻

    つまらないものを褒める観客やファンを批判するのは、けっこうハードルが高い。 - うさるの厨二病な読書日記
    chitosemidori
    chitosemidori 2017/03/10
    美味しんぼで山岡士郎がMSユーザーを攻撃する回を思い出します(笑)人格批判は完全に行きすぎ。却って自分自身の狭量さをさらけ出すようなものですもんね。