フリーアナウンサーの長谷川豊氏がTwitterユーザーのブルドッグ氏の「お前は6年前に取材の現場で取材費を懐に入れてフジテレビから降格処分食らったんだよ……」というツイートに対し、自身のホームページで「ブルドッグなる人物を名誉棄損で法的措置を取ることにしました」と報告。その後、互いのダイレクトメッセージでのやりとりをブルドッグ氏が公開し、話題となっています。 久田将義氏と吉田豪氏がパーソナリティをつとめるニコニコ生放送「タブーなワイドショー」にて、ゲストの掟ポルシェ氏と共にこの話題に言及。吉田氏は長谷川氏が記載した言葉の間違いや、法的措置を取ると警告した相手が海外在住だった為、裁判ができなくなった顛末を解説しました。 長谷川豊氏 (画像は長谷川豊氏公式サイトより)―あわせて読みたい― ・『新潮45』休刊の真相は「極左の暴力組織の嫌がらせ」と発言した長谷川豊氏に対し「仮想敵にするほど左翼に力