アニメとWebに関するchiusagiのブックマーク (2)

  • 90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン

    インターネット老人会特集」のお題を与えられたものの、自分は何を書けばいいか、少々悩みました。自分は2ch文化やFlash全盛期の直撃世代ですが、これは記憶している人が大勢いるので改めて書くのも憚られる。やはり、自分の原体験を書くべきと思いました。そこで今回は、1990年代後半に社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の、ネットを巡る昔話をしたいと思います。 エヴァと言ったら、つい先日、新劇場版最終作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の特報が公開され、2020年上映ということが大々的に報道されました。このスケジュール通り行くと、1995年のTVシリーズ開始以降、四半世紀もの間、庵野秀明監督の手のひらの上で踊らされ続けたことになります。なんて人生だ。 直撃した世代にとってエヴァは特別 思えば1995年の秋。なんとなくテレビのチャンネルを回してたら、ちょうどTVシリーズ

    90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン
    chiusagi
    chiusagi 2018/08/19
    超人化したシンジ君とか、いまのなろう系に通じるものがあって良かった
  • 『ルパン三世』放送中に画面の約3分の1を占める巨大広告が! テレビ離れの原因はこれか……

    日21時からの金曜ロードSHOW!にて放送された『ルパン三世 ルパンVS複製人間』。劇場第一弾の作品で今見ても色あせない内容である。クローン人間のマモーは内村光良がパロディーを行い『マモー・ミモー 野望のテーマ ~情熱の嵐』としてちはるとCDまで発売したくらいである。 そんな名作アニメの放送中にあり得ない大きさのバナーが表示されたのだ。フルHDのテレビで見た場合には1920x290という巨大サイズのバナーがアニメ画面を占有して表示。 よく『YouTube』や『ニコニコ動画』など動画サイトを閲覧する際に下側に大きなバナーが出るが、それを想像してくれればいい。またテレビということもあり、任意でクリックして削除出来ないから煩わしい。 そのバナーに表示されていたのは『スッキリ!!』『ZIP!』『ヒルナンデス!』など自社番組の宣伝のもの。この巨大バナーが新たに作られた自社宣伝枠であるとしたら、今後

    『ルパン三世』放送中に画面の約3分の1を占める巨大広告が! テレビ離れの原因はこれか……
    chiusagi
    chiusagi 2014/03/29
    お、ブーメランでも投げるのか?
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