2014年11月1日のブックマーク (4件)

  • 会社にいるデブが謎すぎる

    僕はいわゆるIT系の会社にいるのだけど、その会社の方針だかなんだか分からないけどデブの割合がすごい。10人に1人はデブがいる。「10%ならたいしたことないじゃん」と思うかもしんないけど、その10%がすごい。「いやFKANとかITにデブはデフォでしょ」とか言うかもしんないけど某FKANとかむしろ痩せてる方だと思えるくらいすごいデブがうようよいる。 最も不思議なのが、「どうして奴らがデブを維持できるか」だ。あのくらいのデブになると、早朝に起きて稽古をしまくってちゃんこ鍋いまくって寝るとか、そういう正しい生活を送らないとあの体型は維持できないと思うのだが、うちの会社は弁当以外の飲物の持ち込みはセキュリティ上の問題で禁止なのだ。そして店内の自販機には小さいドリンクしかない。んで缶コーヒーか水くらいしか売ってない。コーラも250mlくらいの小さいやつならあるが0カロリーのやつだ。会社には社

    会社にいるデブが謎すぎる
    chiwikipedia
    chiwikipedia 2014/11/01
    デブ観察を初めて読んだ。面白い。
  • 漫画とアニメの動き表現が違うということも知るべき - 狐の王国

    どうやら「安彦良和は動きがかけない」と言われたという話が盛り上がってて内容的にも漫画好きの俺としてはたいへん気になるものだった。安彦良和氏は美麗な絵を描くイラストレーターであり、アニメーターでもある。彼に動きがかけないと言うのはたいへんな勇気がいる話であろう。 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) - 見えない道場舗 実際のところ、漫画家としての安彦良和氏に動きが書けているかどうかについてここで論評するつもりはない。俺はただのオタクであるし、プロの仕事にそうケチをつけるものではないからだ。ただ、漫画とアニメは動き表現が違う。そのことだけはわかっているつもりである。俺の分かる範囲で申し訳ないが、ちょっとこのもやもやを吐き出させてもらおう。 ひとつの絵としての動き表現については以下の記事が大変詳しい

    漫画とアニメの動き表現が違うということも知るべき - 狐の王国
  • 子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する

    ★政府の実施した「地方への移住志向」に関する世論調査によると、 「地方に移住したい」という人は、20~40代が多く、以降50代・60代と減少していくらしい。 その結果を見て政府は「若年層・子育て世代の地方移住」を地方創生の目玉にしたいらしいが、それについて感じたこと。 ★自分は分譲マンションを販売する会社の人間なんだが、 「託児所付」「チャイルドルーム付き」マンションなんかも、 子持ち世帯に「これは育児にラクですよ」とセールストークすると、みるみる売れていく。 自分は内心、「こんな託児系施設なんて、使うのはせいぜいい数年間なのに、それを理由でマンション決めるってアホだなあ」 と思ってるが、そこは大人なので内心を隠して営業笑いする。 (託児所付マンションは、その分割高だし、管理費負担も重い) ★で、「20~40歳代の移住意欲が高く、50代以降の意欲が低い」のニュースを見て思ったのが、 「子育

    子育ての為のド田舎移住は、10年後・15年後に後悔する
  • 無能な人は自身の無能さに気付けないため自信過剰になる傾向がある | スラド サイエンス

    1999年、学術誌「Journal of Personality and Social Psychology」で「ダニング=クルーガー効果」なるものが紹介された。これは、「無能な人には己の無能さを認識するに必要な高い知見が欠如しているため、己の無能さを認識することができない」というものである。そのため、無能な人はその無能さに悩まされたり、混乱したり、慎重になったりすることはなく、むしろ不相応な自信を持ってしまう傾向があるのだそうだ(Slashdot、Pacific Standard)。 これは机上の空論ではなく、実際に行われた実験で証明されているとのこと。その人物が持ち合わせている知識や技術が、文章力や感情知能、論理的推論、銃の安全管理、討論、金融知識など何であろうと、いずれにしても無能な人は大概にして自分の能力を過剰に評価してしまうという結果が得られているとのこと。