先日結婚記念日だったので久しぶりにケーキを食べました！ まだ減量生活もはじめたばかりですし、チートデイというほど厳格なものでは ありませんが、普段我慢して食べないようにしている「好きなもの」を半日だけ 食べてもいいことに。 とっておきのキャッスルトン茶園のセカンドフラッシュで至福の時間。 てか、まだ飲み切ってなかったんかい！……っていう話ですね。 あのうっとりするようなまろやかな舌触り、も半分ほどに落ちてしまって いました。つくづく自分の「もったいない病」に呆れます。 そもそもこの茶葉、買ったはいいけれどもったいなくて一年も封を切れなかった 2020年産のものですもんね。思い切って開けたんだから風味の落ちないうちに 短期集中で飲み切るべきだったんですよねぇ…… はぁ、どこまで行っても庶民の 悪いクセが抜けないなぁ。結果として風味が落ちてしまっては何の意味もない。 この茶葉が感動的に美味しか

ゆみちゃんの優しい文章が続き、「読む人」になっていた。 それもとても楽しみに待っていて、「あんたも書きな！」自分への心の声。 ＧＷ期間中、「日記のように」その流れは受け継ごう。 ２００５年から、二人でこうしてブログを続けている。 短文とガラケーで撮った画像からはじまり、一眼レフにはまったり、パソコンだけではなくスマホで更新をしたり。 時間の流れは、振り返ってみれば「ブログの変化」を感じる。 自分達の「暮らしの中のことについて、文章を書く」ということだけは不変かな。 では、いってみよう！ 画像：５月は「ＤＩＹ」経過報告画像、天井の貼り替え＆照明器具交換、本文とはあまり関係ない そもそも、「文章を書く」ということに苦手意識を持っていた学生時代。高校２年だったか、３年だったか（記憶が曖昧な５０代）「作文を書く」という授業があった。授業の最初に「お題」が発表されて、ひたすら書く。他の授業と違って、

お隣の庭にも鉢植えのカーネーションがお子さんから届いたようでお子さんたちの心を想像しています。 毎年この時期になると・・・です。 お隣さんは毎日のように庭に出てはその世話をしています。 で、私はお母さんの気持ちも想像します。 今日は母の日という事で、私の母と行った旅のお話です。 母が初めて海外旅行に出かけたのは1994年だったかな。 私が計画を立てて妹も一緒にパリに行きました。 Euro Disneyにも行ったりで、3人共童心に帰ったり、気に入った絵を買ったり、「多すぎる」と言いながらレストランで様々な料理を堪能したり・・・今、考えてもいい旅行でした。 母が次に出かけたのはタイだったでしょうか。 計8か国、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、韓国、中国（3回）にも一緒に出掛けました。 オーストラリアでは母と妹は花に目がないという事で、シドニーの植物園にも行きました。 世界には日本とは