2021年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です」元バイトAKB梅澤愛優香が全面謝罪 海老ともやし以外にも… | 文春オンライン

    「メニューの表記と違う材を使用していたのは事実です。開店当初は表示通りの材を使用していたのですが、仕入れ先の卸業者を変更したりする中で、店主の私がそのズレを把握できておらず、開店当初のメニューを使用し続けていました。大変申し訳ありません」 ――いつ頃から表示と違う材が使われていたのでしょうか。 「海老や牛肉など材によって時期は違うのですが、一番古いものでは2019年8月からメニュー表示と異なる材を使っていたことがわかりました。私自身が複数の店舗の経営で忙しくなってしまい、現場の従業員との情報交換が十分にできず、把握することができなかったという状況です」 「麺匠 八雲」で使われていたインドネシア産の海老。メニューでは「国産のみ」と表示されていた 「海老ともやしに加えて、牛もつ、豚肉…」 ――故意ではなく記載ミスということですが、お客さんから見ればいわゆる“産地偽装”になります。責任

    「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です」元バイトAKB梅澤愛優香が全面謝罪 海老ともやし以外にも… | 文春オンライン
    chiyosu
    chiyosu 2021/10/17
    冷静に考えたら怖くなってきた。良くないビジネスしてるパーソンたち、女の手駒をフロントに置いてセクハラ主張すると告発無効化できちゃう前例だ。テキーラ起業家界隈も同じムーブしてたし。思ったよりやばいよこれ
  • 《国産と謳う海老がインドネシア産》元バイトAKB・梅澤愛優香(24)のラーメン店「麺匠 八雲」で“産地偽装”問題が発覚 | 文春オンライン

    元バイトAKBの梅澤愛優香(24)が店主を務め、神奈川県大和市にあるラーメン店「麺匠 八雲」の周辺で騒動が続いている。セクハラ、中傷を理由に一部のラーメン評論家を“出禁”にし、その後もSNSでは梅澤への殺害予告があったことなどを発表している。ここ1カ月ほどは、梅澤人がテレビや雑誌のインタビューで被害内容を告白するなど精力的に活動している。 梅澤は東京・葛飾区にある「麺匠 八雲」の2号店、北鎌倉にあるつけ麺がメインの「沙羅善」の計3店舗を経営しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。しかし「文春オンライン」が取材を進めていくと、「麺匠八雲」の品の産地偽装、ずさんな経営などの問題点が浮かび上がってきた——。(全3回の1回目/続きを読む) 連日行列ができるほど盛況の「麺匠 八雲」 梅澤が芸能活動を始めたのは2014年のこと。AKB48とアルバイト情報サイト「バイトル」のタイアップ企画として誕生し

    《国産と謳う海老がインドネシア産》元バイトAKB・梅澤愛優香(24)のラーメン店「麺匠 八雲」で“産地偽装”問題が発覚 | 文春オンライン
    chiyosu
    chiyosu 2021/10/17
    アイドルのプロデューサーが仕掛ける商売っぽいって思ってたら、マジで地下アイドルの元P(逮捕歴あり、金銭管理・経営能力欠如、アイドルに手を出す、交際中アイドルをお飾り経営者に設置)が実質経営者とは