日米の指導者の彼我の差が、これほど出るとは...。 こちらに、自分が沖縄県民に嘘を吐いたことを棚に上げ、後任をペテン師呼ばわりする前首相がいれば、あちらには、景気回復の処方箋を後任にアドバイスする元大統領がいる。本誌日本版6月29日号のビル・クリントン特別寄稿を読んでの感想です。 クリントンが大統領に就任したとき、アメリカ経済は、パパブッシュ大統領の下で低迷していました。クリントン大統領の就任1年目は、景気回復策を練るのに必死だったものですが、景気は見事に回復しました。 クリントンが去って、息子のブッシュが、再びアメリカ経済をメチャメチャに。その対応に追われるオバマ大統領に対し、クリントンは、本誌で10の処方箋を助言しています。 日本で前首相なり元首相が、後任の首相に対して経済対策で助言をまとめたなんて、寡聞にして知りません。クリントンの知性が伺えます。 クリントンが、ブッシュ政権に対して
昨夜8時頃、大型バイクに乗って帰宅中、あと自宅まで信号1つのところまできました。 そうしたら、ふと気づくと、目の前に至近距離にワゴン車がいました。そこから先は記憶がなく、気がついたら路上で右倒れになり、バイクは5メートル先くらいに吹っ飛んでいました。 恐らく、私は幹線道路だったので時速60キロくらい、そこに車線変更か、横道かわかりませんが、車が出てきたのだと思います。そして、急ブレーキをかけて、タイヤがロックして吹っ飛んだ、と言うことでしょう。単独事故です。 その時は不思議なことに、手足の擦過傷の痛み以外は感じず、周りの人にバイクを起こしてもらうのを助けてもらいながら、再びバイクに乗って家に戻りました。スクーターのおじさんが私がちゃんと発進するまで、側に付いていてくれました。 家に帰って、娘に事故ったという話をしたら、私の血だらけの様子と、あと、家について気づいたのですが、尋常じゃない痛み
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