k.i.h.p - messageboard
> digraph で <: が [ の意味になるので……なったからといってどうしようもないですね…ううむ digraphなんてものがあったんですか。初めて知りました。 これさえあればこんな感じでいけます。（最後の行に余計なものが増えましたが。） #include <stdio.h> #define X printf((char*)((int)&"\0ひだまりスケッチx365"[0] #define _ 1 + 1)) int main(void){ return ///////////////////////////////////////////////////////////////// X / _ / X <: "来週も見てくださいね!" ///////////////////////////////////////////////////////////////
ゆの in Miyako(本物) - サイログ。
さっき、録画した「ひだまりスケッチ×３６５」見ました。他キャラ（校長先生、大家さん、桑原先生、夏目）の露出度が激増してます。 やっぱええなぁ、ゆのは。 というわけで（どういうわけだよ）、「ゆの in Ruby」をもとに、「ゆの in Miyako(本物)」を作りました。 #!ruby -Ku require 'Miyako/miyako' require 'Miyako/idaten_miyako' class X attr_reader :a, :b # propertyメソッド・・・MiyakoTapモジュールのメソッド。いわゆるRuby 1.9でいうtapメソッド。 @@font = Miyako::Font.sans_serif.property{|f| f.size=24 } @@str = "" def self./(a) new(a) end def self.to_s "×
ゆの in Delphi6 (ObjectPascal) - 偽の知性 -malfunctional intellect-
Delphi6で『ゆの in language』。ひどい事になってるけど、これ以外にどうしろと、というところまで考えたつもり。 unit Yuno; interface uses Variants, Controls, Forms, StdCtrls, Classes; type TForm1 = class(TForm) Label1: TLabel; procedure FormShow(Sender: TObject); private { Private 宣言 } public { Public 宣言 } end; var Form1: TForm1; function Disp : Variant; implementation {$R *.dfm} function Disp : Variant; begin with Form1 do begin if Label1.Capt
ゆの in C++ 超ヘタレ版 - GFSの興味ごととか
ヘタレ過ぎてごめんなさい． 単純すぎてつまらないかと思いますがｗｗ #include <iostream> const char* const strs[] = {"ひだりまりスケッチ", "x365"}; struct X_ { X_& operator/ (const X_& rhs) const{ static int i; std::cout << strs[i++]; } X_& operator< (const char* rhs) const{ std::cout << rhs << std::endl; } } X, _; int main(){ X / _ / X < "来週も見てくださいね！"; } まぁ動いたしいいかｗ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
OSC2008Kansaiでデモしていた「ゆの in Miyako」を公開します。 - サイログ。
OSC2008に参加してきました。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。 午前中は「Shibuya.js」を見に行ったのですが・・・ みんな「ゆの in language」やりすぎ（褒め言葉） というわけで、午後からは、Miyakoでこんなジョークプログラム作ってしまいました。いぇすっ、アスミス！（意味なし） 「ゆの in Miyako」 http://www.twin.ne.jp/~cyross/Miyako/YunoInMiyako.zip 某動画風に例の文字列が流れます・・・あと、背景はキーパッドや十字キーで移動できます。 ただそんだけですが(^^； くれぐれも言っておきますが、あ・く・ま・で・も！ジョークソフトなので、勘違いの無きよう・・・。
ゆの in ひまわり - Bug Catharsis
「ゆの in language」で行ってみよう。 せっかくなので・・・ひまわりも(^ω^;) Xと_は、1。来週も見てくださいねは、2。 もし、X / _ / X < 来週も見てくださいね != 0 ならば「ひだまりスケッチ365来週も見てくださいね!」と、表示。ひまわりでも初めて書いたｗ なでしこでは条件分岐「もし」の後に改行出来たのに、 ひまわりでは出来なかったのな・・・(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ マニュアル見落としたのかもしらんが。 ＃いろいろな意味でごめんなさい
『ゆの in C++ ～解説編～』
前記事、ゆの in C++ は『Exceptional C++ Style』の 32 項をヒントに書きました。まさにC++の闇に住まうゆのです。 ポイントは２つあります。 まず、１つめが digraph です。digraph とは [ ] や { } が普通に表示されない文字セットを使っている人達向けの書き方だそうです。以下の記事も参考になると思います。 http://d.hatena.ne.jp/minekoa/20071130/1196436534 digraph を使わないで先日のコードを書き直すと以下のようになります。 #include <iostream> using namespace std; enum e { X, _ }; e operator / (e, e) { cout << "ひだまりスケッチ×365 "; return X; } void operator /
『ゆの in C++』
最近、あちこちで見かける ゆの in language … かなり出遅れてしまいましたが、自分も無い知恵絞ってがんばりました… %:include <iostream> using namespace std; enum e <% X, _ %>; e operator / (e, e) <% cout << "ひだまりスケッチ×365 "; return X; %> void operator / (e, char) <% cout << "来週もみてくださいね！"; %> int main() <% X / _ / X <: "来週もみてくださいね！" :>; return 0; %> デザインはシンプルですがコードは変態チックです。 でも、これでもちゃんと gcc （自分が試したのは 3.4.4）でコンパイルできるんですよ～ （なんでコンパイルが通るのかはまた後日…）
ゆの in バッチスクリプト（その２） - A Better Project＠はてなダイアリー（インポート版）
昨日書いたものを「来週も見てくださいね!」を 1 回に減らすなどして、若干、ハック度を UP（そのトレードオフとして生成ファイルが 1 つ 増えますが…）。 新しく増えたファイルは別に bat ファイルである必要がないので修正。 @echo off (echo setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION echo set V=ひだまり echo set V=!V!スケッチ echo set V=!V!×365 echo set /P U="" echo echo !V! !U!)>X.bat findstr !$<%~nx0>Y.txt set /P X=""<Y.txt echo %X:~-11%>%X:~-11% X / _ / X < 来週も見てくださいね!
ちょっと乗り遅れて ゆの in Java - MineAP’s diary
会社で（もちろん休み時間に）ちょっと考えてみたけどこんなんしか思い浮かばなかった。 public class ゆの { private int X = 1; private int _ = 1; public void ゆのをよぶ() { ゆのの発言( X /_ / X < 来週も見てくださいね ()); } private int 来週も見てくださいね() { return 1; } private void ゆのの発言(boolean b) { System.out.println("ひだまりスケッチ×365 来週も見てくださいね!"); } public static void main(String[] args) { ゆの myゆの = new ゆの(); myゆの.ゆのをよぶ(); } } クラス名やメソッド名に日本語を使うのはやめましょうね☆ ゆの in languageとは
ゆの in FreePascal - 偏った言語信者の垂れ流し
ゆの in Ruby - 冬通りに消え行く制服ガールは✖夢物語にリアルを求めない。 - subtech ゆの in Perl - Bulknews::Subtech - subtech Big Sky :: ゆの in Python ゆの in C++ - wata_d's diary http://d.hatena.ne.jp/t_yano/20080711/1215747589 ゆの in Squeak Smalltalk - Smalltalkのtは小文字です これはやらないとだめだと思ったけどDelphiの演算子オーバーロードがあれなのでFreePascalで。 program yuno_in_fpc; type A = record s: string; end; operator < (s1: A; s2: string) b: boolean; begin WriteLn(s
ゆの in SQLite3 - * *scrap*
xyzzyでSQL書いてたら、演算子や関数にハイライトかからないのがちょっと気になったんで、キーワードファイルに追記しようとSQLiteのリファレンスを見てみると、いつの間にかreplaceだとかgroup_concatなんて便利な関数が増えてた事に気付いた。 group_concatは3.5.4かららしい。MySQLから持ってきたのね。 せっかくだから、この辺使ってゆの in languageできないかしらと考えてみた。もう祭も収束してきてる気がするけど気にしない。 CREATE TABLE [ひだまりスケッチ] AS SELECT 0 X365, 0 来週も見てくださいね！; SELECT IFNULL( X / _ / X < 来週も見てくださいね！ ,(SELECT replace(replace(replace(replace(replace(replace(sql,' ',''
ゆの in Javaを解いてみた - regtan’s TechNote
もう出尽くした感があるけど、頑張ってみた。 DISられるの覚悟でうｐしてみる。 package hidamari; import java.lang.annotation.Annotation; public class Yuno { static final int X = 1; static final int _ = 1; public static void main(String[] args) { try{ assert X / _ / X < _:"来週も見てくださいね!"; }catch(AssertionError e){ Annotation[] miyako = Miyako.class.getDeclaredAnnotations(); String hiro = toString(miyako); System.out.println(hiro + e.getMe
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朝4時台起きセルフメソッド 自分のため(セルフ)の朝４時台起きメソッド。 これはそういうことなんだ。。。 朝が暖かくなる５月半ばから 朝４時台に起きることを目標に試行錯誤していく。 まずは２日間だけ試した記録。 時間設定 ＋朝４時台とは 午前４時～午前４時４０分ならOK ＋寝る時間 午後９…
続続・ゆの in Haskell - blanket log
自分でもよく飽きないなーと思いますが、またしてもゆのネタです。 私のアタマではどう頑張っても正式なゆの式を書くことができなかったので、AAに関しては激しく妥協しつつ、別方向で変態的なコードを作ろうとしてみました。その結果が以下です。 import Prelude hiding ((<),(/),(-)) import Data.List (intersperse) import Debug.Trace (trace) data X = X | I | X :/ X | X :< String class P a where p :: a instance P X where p = I instance P Bool where p = False risk = "Hidamari" etc = "Sketch" infixr 3 - infixr 6 / infixr 5 < _ < h
ゆの in Apache HTTP Server - 日誌(は)
ゆの in language % pwd /some/where/document/root/X / _ % ls X < 来週も見てくださいね! % cat ./\ X\ \<\ 来週も見てくださいね\! ひだまりスケッチ×365 来週も見てくださいね!
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