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2006年3月4日のブックマーク (2件)

  • Practical Scheme

    このページでは、プログラミング言語Schemeの紹介、および 自作のSchemeのライブラリやアプリケーションの紹介をしてゆきます。 特に、ファイルをパーズしてテキストファイルを生成したりとか、 プロセスを監視したりとか、ちょっとしたGUIをでっちあげる と言った、職業プログラマとしてやってく上で避けて通れない雑用に便利な ライブラリが中心になる予定です。 SchemeはLisp系の言語で、見かけはLispに良く似ています。 Lispと聞いたら人工知能用言語だとか、もう古くさい言語だとか思われることも 多いんですが、CommonLispで書かれた実用的なアプリケーションはいろいろ ありますし、Schemeも拡張言語としてそれなりに使われています。 ただ、いかんせんマイナーな言語であることは間違いなく、メンテできる人が居ない とか他に分かる人が居ないという理由で採用が見送られることがあるのは

    Practical Scheme
  • Haskellプログラミングチュートリアル

    Haskellは,次のような特徴をもった関数型言語です: 強力な型システム パラメータ多相のサポート 型クラスによるアドホック多相 非正格で純粋な関数型言語 関数は非正格 遅延評価:無限リストなどのデータ構造の扱いが容易 純粋:参照透明性が保存され,副作用がない モナドを用いたプログラミング 今回は,Haskellプログラムの基要素である関数と型について, 順を追って解説していきたいと思います. まずは,おおまかな字句構造から: コメントの書き方については,C, JavaやMLのそれと変わりません. それぞれの関数定義や宣言は,セミコロン ';' で区切られ,ブレース '{}' でグループ化されます. しかし,Haskellのレイアウトという構文により, セミコロンを省いた記述が可能です. いまのところ,行頭に文字があったらその行から新しい宣言 くらいに思っておけば大丈夫です.

    cho45
    cho45 2006/03/04
    わからん。Haskell むずい