2024年3月25日のブックマーク (4件)

  • 自民・二階氏「政治責任は全て私自身に」 裏金事件受け不出馬表明 | 毎日新聞

    記者会見で次期衆院選不出馬の意向を表明する自民党の二階俊博元幹事長=東京都千代田区の同党部で2024年3月25日午前10時29分、竹内幹撮影 自民党の二階俊博元幹事長(85)=衆院和歌山3区=は25日、党部で記者会見を開き、次期衆院選に出馬しない意向を表明した。派閥の政治資金パーティー裏金事件で、二階氏の秘書の有罪が確定し、二階派(志帥会)の元会計責任者が在宅起訴されたことについて「政治不信を招く要因となったことに、深くおわびを申し上げる」と陳謝。そのうえで「政治責任は全て、監督責任者である私自身にあることは当然のことだ。日、岸田文雄総裁に次期衆院選に出馬しないことを伝えた」と述べた。 二階氏は解散を決めた二階派の会長を務めている。裏金事件では、二階氏の政治団体で2018~22年、パーティー券収入のノルマ超過分約3500万円を政治資金収支報告書に記載しなかった政治資金規正法違反(虚偽

    自民・二階氏「政治責任は全て私自身に」 裏金事件受け不出馬表明 | 毎日新聞
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/03/25
    この人が監督責任を取れるのはあくまで自身の秘書についてまでで、派閥の長とはいえ政治家個人の問題は各人が責任を取るべきだろ。というかまだ何も問題として全容が明らかになってないことだよね?
  • 「これを大袈裟だと言う男性とは付き合わない方がいい」漫画家・瀧波ユカリさんが女性のモヤモヤを斬る:東京新聞 TOKYO Web

    「#MeToo」運動やフラワーデモなどジェンダーにまつわる社会運動が広まる中、フェミニズムをテーマにした漫画も多数出版されている。WEB漫画サイト「&Sofa」で連載している瀧波ユカリさんの『わたしたちは無痛恋愛がしたい~鍵垢(かぎあか)女子と星屑(ほしくず)男子とフェミおじさん~』(講談社)もその一つ。男女の関係が対等ではないからこそ生まれる”痛み”の構造を、分かりやすくコミカルに描いている。(飯田樹与)

    「これを大袈裟だと言う男性とは付き合わない方がいい」漫画家・瀧波ユカリさんが女性のモヤモヤを斬る:東京新聞 TOKYO Web
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/03/25
    どうでもいいけど、無痛恋愛とかまあ随分と都合の良いワード思いつくもんですね。付き合ってる男の側がなんも痛みを被ってないとでも思ってんなら、恋愛なんてやめちまえば良いよ
  • なぜ災害のたびに「迷惑ボランティア」が“批判”されるのか 日本にはびこる「冷笑主義」の正体 | 弁護士JPニュース

    1月1日に起こった能登半島地震の影響はいまも続いている。 2月には、被害が大きかった石川県珠洲市でボランティアの人手不足が起こっていると報道された。3月には、ボランティア不足を解消するため、石川県輪島市の団体が全国の大学教授と協力して学生を受け入れる取り組みを始めた。 震災発生の当初、石川県は「受け入れ態勢が整っていない」として、ボランティアが個別に来ることは控えるよう呼びかけた。馳浩県知事も、1月5日の時点で「能登への不要不急の移動はくれぐれも控えてください」と自身のX(旧Twitter)アカウントに投稿している。被災地での格的な受け入れが始まったのは、1月27日からだ。 現在のボランティア不足の背景には、SNSを中心に巻き起こった「ボランティア・バッシング」も影響しているだろう。災害当初から、SNSではボランティアが被災地に行くことを批判する声が広がっていた。 今回の地震では被災地の

    なぜ災害のたびに「迷惑ボランティア」が“批判”されるのか 日本にはびこる「冷笑主義」の正体 | 弁護士JPニュース
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/03/25
    「不自然に見える贈与行為は、経済行為の理屈で解釈されてしまいがち」←実際問題、宗教団体の信者獲得の場だったりするよね。共助の全てを否定はしないけど、組織的なものほど何某かのトレードオフはあるでしょ
  • 吉村共同代表「強い危機感」 大阪府外首長選は負け続き 維新党大会 | 毎日新聞

    維新の会定期党大会で行われたガンバローコール=京都市下京区で2024年3月24日午後4時53分、加古信志撮影 24日の党大会で、次期衆院選で与党を過半数割れに追い込むと同時に、野党第1党を目指す活動方針を採択した日維新の会。2023年4月の統一地方選で躍進したが、その後の首長選では拠地・大阪以外で敗北が続き、勢いに陰りも見える。党大会では吉村洋文共同代表が「非常に強い危機感を持っている」とも口にした。党が推し進める25年大阪・関西万博で巨額の追加費用が発生したことや、党所属議員の不祥事・離党も逆風となり、24年は次期衆院選での目標達成に向けた正念場となりそうだ。 統一選の勢いに陰り 統一選では、地方議員や首長を従来の約1・7倍の770人超(非改選含む)に増やした。23年10月には全国政党化に向けた足場固めの一環で、大阪以外での党大会開催を決め、その第一歩を京都市に定めた。24年2月

    吉村共同代表「強い危機感」 大阪府外首長選は負け続き 維新党大会 | 毎日新聞
    chobihige0725
    chobihige0725 2024/03/25
    結局やってることもブレーンも二番煎じの劣化版小泉改革なのが露呈したからね。小泉改革で浮いたはずの公的予算は結局国民には還元されなかったし、公的サービスは縮小された。20年経って出た答えはこれだよ