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いぬと犬に関するchochonmageのブックマーク (2)

  • 「こんなにステキな友情を見たことがない…」犬と赤ちゃんの2年半にわたる関係 : らばQ

    「こんなにステキな友情を見たことがない…」犬と赤ちゃんの2年半にわたる関係 犬ほど人間を好きになってくれる動物もいませんが、とある海外の赤ちゃんと愛犬の関係が素晴らしいと評判を呼んでいました。 2年半にわたる、愛情いっぱいの関係をご覧ください。 1. 赤ちゃんが家族に加わったばかりの頃。ワンちゃんの目が完全に保護者です。 2. 横で添い寝。 3. 心配なのか、ぴったり寄り添って離れません。 4. 起きてるときにはキス。 5. 遊んでる時も一緒。 6. じゃれ合うふたり。 7. 赤ちゃんをあやしてるつもりの犬でしたが……。 8. 逆にあやされてることも。 9. 「もう、大好きだよっ」と、赤ちゃん。 10. おもちゃで突っつかれたり……。 11. 離さなかったり……。 12. 馬乗りにされても、嫌がるそぶりも見せません。 13. もう赤ちゃんとは言えないほど大きくなりましたね。 14. でも、

    「こんなにステキな友情を見たことがない…」犬と赤ちゃんの2年半にわたる関係 : らばQ
    chochonmage
    chochonmage 2013/07/23
    イヌの勝ち。
  • 愛犬、83歳女性救う…散歩コースと逆の高台へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、愛犬に命を助けられた女性がいる。 津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台にぐんぐん引っ張り、安全な避難所に導いた。 女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に住んでいた赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間でくつろいでいるときに地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく走り回り、尾を強く振って鼻をクンクン鳴らしたという。 赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、玄関先で首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知らせていた。 田老地区で900人以上の死者・行方不明者が出た1933年の昭和三陸地震を体験した赤沼さんが「避難しなきゃ」と玄関を開けると、バブも勢いよく飛び出し、いつもの散歩コースと逆の高台へ向かった。 赤沼さんの歩みが緩む

    chochonmage
    chochonmage 2011/03/26
    ま、ネコにできるこっちゃないすな。えっへん。うちもシーズー。
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